勘違いしがち！脈ありそうで脈なしな行動
「脈ありだと思っていたのに違った！」ということもあるでしょう。男性としては勘違いしてしまうような行動でも、女性にとっては特に好意もなく、誰にでも行っている場合もあるのです。脈ありそうで脈なしな行動をご紹介します。
褒めてくれる
褒められると誰でもうれしく感じるものです。そして、異性から褒められるのは、脈ありではないかと勘違いしてしまいがちです。
あなたのことを褒めてくれる場合、社交辞令として言っているだけの可能性も考えられるのです。その場合は、あなたに好意を持っているのではなく、ただの友達の一人にしか過ぎないということでしょう。
LINEが続いても一言で返ってくる
LINEを送ると、しっかり返してくれるけれど、毎回一言で返されるとちょっと寂しいですよね。女友達からは話を振ってくれないし、自分から話を振って会話を続けていかなくてはいけません。
LINEを返してくれるというのは嫌われているわけでもありませんが、特に好意を持っているわけでもないため、脈なしだと言えるでしょう。
別の男性に対する恋愛相談をされた
女友達から恋愛相談をされた場合は脈ありの可能性があるとお伝えしました。
しかし、その女友達の好意を寄せている相手が明らかに自分ではないほかの人であるという場合には、単にあなたに恋愛相談しやすかっただけで脈なしの可能性もあります。
自分の話をしない
こちらの話は聞いてくれるのに、なぜか自分の話は全然しないという方もいます。あなたに好意を持っていれば、「もっと私のことを知ってほしい」と自分の話をしてアピールすることも多いでしょう。
しかし、自分の話をしないのは相手に知ってほしいと思っていない、そこまでプライベートを話すような友達ではないことを表している可能性も考えられるのです。
兄弟みたいな存在と言われる
女友達と会話をしている時に、「兄弟みたいな存在」だと言われたことはありませんか？兄弟みたいにかわいくて、家族のような関係に思えているため、あなたは恋愛対象として見られてない可能性があります。
兄弟は身近な存在で、切っても切れない絆で結ばれています。それだけ信頼しあって仲の良い友達だと思われている可能性が高いです。
