ヒヤッ、触れた瞬間に感動!
「超冷感マスク」の着け方は、一般的な不織布マスクを着けるときと一緒。
まず、プリーツの折り目を縦に伸ばし、マスクを立体的に広げます。やや硬めのしっかりとした生地感ですが、大きく広がります。
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やや硬めのしっかりとした生地感
それから、マスクを顔に当てて、ノーズワイヤーを鼻の形に合わせて曲げます。
このときに、マスクと肌がかすかに触れるのですが、もうひんやり冷たいのがわかっちゃう!
もうひんやりしてる!
実は、顔に着ける用とは別に1枚。手で、ペタペタと触ってみたのですが、確かに冷たくて何だか気持ちがいい。
あとは、ゴムひもを耳にかけ、顔に合わせてマスクの形を整えればOK。
「超冷感マスク」のひんやり感は本物
「超冷感マスク」名前に偽りなしの冷たさ
見た目やサイズ感は、何の変哲もない不織布マスクなのですが、鼻や頬、口まわりなどの肌が触れた瞬間のひんやり感は他に類を見ません。
もちろん、“接触冷感”なので、着用時間が長くなれば冷たさを感じにくくなってきますが、汗がにじんだマスクを着けかえるときや、そもそも暑くてマスクを着けたくないというときなどに、この触れた瞬間のひんやり感は嬉しい!
しかも、ツルッとした内側の生地には、心なしかファンデーションがつきにくかったような気がします。