今回は東京出身の20代から30代の女性芸能人を紹介します今話題の多部未華子さんや石原さとみさんをはじめ、こんな人も?あの人も?と意外な方も東京出身だったりします。挙式の準備がてら息抜きとしてぜひチェックしてみてくださいね
こんにちは!
東京公認花嫁ライターのmuuです。
今回は東京出身の女性芸能人を紹介します*
こんな人も?あの人も?
と意外な方も東京出身だったりするので 挙式の準備がてら息抜きとしてぜひチェックしてみてくださいね*
多部未華子(たべみかこ)
1989生まれ、2002年、女優デビューしています。
2005年、映画『HINOKIO』と『青空のゆくえ』で第48回ブルーリボン賞新人賞を受賞するなど、10代から存在感のある演技で活躍されている方ですよね*
2019年に結婚、2021年に第一子を出産し、2022年には産後復帰しTBSドラマ「マイファミリー」に出演されています。
しかも不動産も定期的に購入されており不動産女優とも言われてるみたいですね。
そんな堅実さが垣間見える多部さんの出身は保谷市内とのことですよ。
石原さとみ(いしはらさとみ)
1986年生まれ、2002年第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』グランプリ受賞を経て本格的に女優活動を始めた石原さとみさんも東京出身です*
2003年、NHKの連続テレビ小説『てるてる家族』のヒロインや『WATER BOYS2』2006年、『Ns’あおい』でドラマ初主演など以降ドラマや舞台でも活躍されていますよね。
『失恋ショコラティエ』以降は石原さとみさんの可愛さが更に磨きがかかりドラマで着用されている衣装は一瞬でなくなるくらい人気に拍車がかかっています。
2022年にはMCに初挑戦するなど魅力がつきません。
現在は第1子出産に伴い芸能活動を無期限休止されています。
深田恭子(ふかだきょうこ)
深キョンの愛称でも親しまれている深田恭子さんは1982年生まれ、1996年第21回ホリプロタレントスカウトキャラバン「PURE GIRLオーディション」で2万人近い応募者の中からグランプリを受賞し芸能界入り。
2003年、日本の女優として初めて「2003春夏パリ・オートクチュールコレクション」に出演し、デザイナー・桂由美のコーナーの最後で着物風のドレスを着て舞台に立ち、モデルも経験されています。
特に人気を集めたのが2004年、映画『下妻物語』においてロリータ少女・桃子役を演じ、第59回毎日映画コンクール主演女優賞を最年少受賞となったほか複数の賞を受賞。
また『アリス・イン・ワンダーランド』のアン・ハサウェイが演じる白の女王の声の日本語吹替を担当したり、声優にも挑戦されています。
最近では『初めて恋をした日に読む話』でしくじり鈍感アラサー女子を演じ高校生役の横浜流星さんとの絡みが可愛かったですよね*
現在は2021年に適応障害と診断され治療に専念するため活動を休止されていましたが2021年9月には活動を再開することを報告されています。
これからの活躍も楽しみですよね。
そんな深田さんの出身は都内の北区と言われていますよ*
吉高由里子(よしたかゆりこ)
1988年生まれ、高校1年生の時に原宿で買い物をしていた時にスカウトされ芸能界へ。
2006年、映画『紀子の食卓』でデビューし第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞
2007年、『蛇にピアス』にて主演第32回日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞などを受賞し、一気に駆け上がります。
その後はみなさんもご存知の通り月9ドラマに多数出演、2014年には朝ドラ『花子とアン』にてオーディションなしでヒロイン役に抜擢、『第65回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務めるなど目覚ましい活躍をされています。
最近はドラマだけではなく、舞台にも挑戦更に2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』の主人公・紫式部役に起用されました!
今後の活躍も楽しみですよね*