オースティン・バトラーが、ある大物俳優に相談したエピソードを明かしている。
俳優オースティン・バトラー(30)といえば、最新出演作『エルヴィス』で演じた伝説的ロックミュージシャン、エルヴィス・プレスリー役がカンヌ国際映画祭で大絶賛を受けたことでも知られている。
この作品の監督を務めたのは、『ムーラン・ルージュ』(2001年)などのメガホンを取った大御所バズ・ラーマンだ。
オースティンによると、この作品に参加するにあたり、バズ・ラーマン監督とどのように関わっていくべきか、ある大物俳優にアドバイスを求めたという。
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