体のいろいろな部位にチャレンジ！
足先
足先は敏感な部分。引っ張ったりせず、そっととかしてあげてください。内股やわきの下は歩くとこすれてもつれやすい部分なので、毛玉がないか確かめてからブラッシングしましょう。
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY（ペピイ）』より引用)
足を横に引っ張るのは×
犬の足は前後にしか動きません。無理に抑えつけたりするのも嫌がる原因に。
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY（ペピイ）』より引用)
しっぽ
しっぽは強く握らないようにして、根元をめくってからブラッシング
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY（ペピイ）』より引用)
顔まわり
顔まわりはコームでとかします。敏感な部分なので、引っかかったら無理にとかさず、手でもつれをほぐしてからしましょう。
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY（ペピイ）』より引用)
おなか
お腹は毛が薄いので、優しくかけてあげて。小型犬なら前足を持ちながらでも。
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY（ペピイ）』より引用)
山田先生から
ブラッシングは愛犬とコミュニケーションをとる良い機会です。毛玉ができる前に、習慣づけてこまめにすることを心がけてあげてください。特に巻き毛や長毛の子はもつれやすいので注意してあげてくださいね。
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY（ペピイ）』より引用)
提供・犬・猫のポータルサイトPEPPY（ペピイ）
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