気になっている人からトロンとした目で見つめられると「え…脈あり?」と思ってしまいませんか?しかし、勘違いをしたくないのでどんな心理を持っているのかはっきりと知りたいですよね。今回はトロンとした目で見つめるときの男性の気持ちについて紹介します。

トロンとした目で見つめてくる男性心理5選

トロンとした目で見つめてくる男性心理とは?頻繁に目が合うのは脈ありサインかも!
(画像=unsplash.com/photos/U0pX0aR_5S8、『lovely』より引用)

トロンとした目で見つめる男性を見ていると、「なんだか恥ずかしい…」「この人は今何を考えているの?」と思いませんか?男性の目つきで分かる男性心理について見ていきましょう!

可愛いと思っている

あなたのことを「可愛い人だなぁ」「こんな可愛いところがあるんだ…」と思っている可能性があります。あなたが可愛くて、顔が緩んでしまうのでしょう。可愛い人を見ていると、男性は優しい気持ちにもなります。

心が洗われるような感覚にもなり、表情まで優しくなるのです。可愛いと思われているということは相手に好印象を与えていますよね!

あなたの魅力に惚れている

あなたに接することであなたの魅力に気づき、その魅力に惹かれることで気づいたらトロンとした目になっているパターンです。いつの間にかあなたにスーッと吸い込まれるように惹かれていったのでしょう。

頭の中は「こういうところ素敵だな…」とあなたのことでいっぱいになっています。相手はあなたのことが忘れられなくなる可能性もありますね。

好きだなあと思っている

あなたのことが好きだからこそ、優しい目つきになってそれがトロンとして見えることもあります。笑顔も自然と出てきて、愛しくてたまらない気持ちでいっぱいにもなるのです。

彼からしたら、目で「好きだよ…」と伝えている可能性もありますね。恥ずかしそうな仕草もプラスされたりするとあなたのことを強く思っている証拠かもしれません。

エッチなことを考えている

エッチなことを考えているときは、男性は頭の中が妄想でいっぱいになります。その妄想を実現したいと思っているので、あなたのことを見る目がトロンとしていることもあるでしょう。この場合は怪しい目つきに見えるはずです。

やたらと距離が近かったり、ボディタッチをしてきながらトロンとした目をしていたら危ないですよ!狙われている可能性が高いと考えてください。

ただ眠いだけ

眠さが限界で目がトロンとしている場合は、首がカクッとなったり目をこすったりなどの仕草をすることが多いでしょう。お酒が入っていたり仕事終わりに会ったりすると眠そうな目をしている可能性が高くなります。

違う日に改めて会ってみてください。その時の目つきがトロンとしていなければ「あの時は眠かっただけなんだ!」とはっきりさせることができますよ。

男性の脈あり目線って?

トロンとした目で見つめてくる男性心理とは?頻繁に目が合うのは脈ありサインかも!
(画像=unsplash.com/photos/rotAnvHj4FM、『lovely』より引用)

好きな人を見るときの目線は、好きじゃない人を見るときと全く違うものがあります。男性の脈あり目線を知るためにも、男性が好きな人に対してどんな目線を送るのかについて紹介しますね!

遠くにいても目が合う

好きな人の居場所って探してしまいませんか?それは男性も同じです。そのため、遠くにいるのに目が合うという現象が頻繁に起きたら、脈ありサインと思ってもいいでしょう。「なんとなく目が合うな…」と思うことが多いときも脈ありかもしれません。

好きな人のことは見つけるのが早いので、あなたが思うよりもずっと前から見られている可能性もありますよ。

会話中に見つめてくる

会話中にただ目が合うだけではなく、あなたの目の奥をジッと見つめてくる場合脈ありの可能性が高いですよ。あなたのことが好きなので、ずっと見つめていたいという気持ちになっているのです。

また、会話をしているときにも彼の心は「好きだな…」という気持ちで埋め尽くされています。その気持ちが目線に現れているのでしょう。

愛おしそうな目で見てくる

あなたが話している姿、一生懸命に何かをしている姿を微笑みながら愛おしそうに優しい目で見つめている目線を感じたら、脈ありの可能性があります。「可愛い」を通り越して「愛おしくてたまらない」という感情を彼は持っているでしょう。

あなたのことが既に大切な存在であり、あなたを守りたいと思っているかもしれないですよね。