LINE(ライン)で使える年上男性の落とし方

年上男性の落とし方はこれで完璧!アプローチしてこない男性心理とは
(画像=『Rolmy』より引用)

LINEは離れていてもお互いを知れるツールなので、年上男性を落としたいときには欠かせません。
この項目ではLINEで使える年上男性の落とし方を紹介するので、よければ実践してみてください。

お礼LINEはマスト

年上男性の落とし方はこれで完璧!アプローチしてこない男性心理とは
(画像=『Rolmy』より引用)

年上男性の落とし方をマスターしたいなら「礼儀正しさ」や「無邪気に喜ぶ」ことを身に着ける必要があります。
よって、どんなに小さなことであっても、年上男性から何かしてもらったのならお礼LINEは必須。

食事をご馳走になったときはもちろん、相談に乗ってもらったとき、気にかけてもらったときなどは進んでLINEを送ってみましょう。
感謝の言葉と共に「とても嬉しかった」と伝えると、年上男性も「喜んでくれてよかった」と安心でき、次の機会に繋がりやすくなります。

年上男性の話を引き出す

年上男性の落とし方はこれで完璧!アプローチしてこない男性心理とは
(画像=『Rolmy』より引用)

LINEはできるだけ年上男性の話を引き出し、やり取りのラリーを続けてください。

たとえば、年上男性が得意な話題や、興味を持ちそうな話題を振ると効果的です。
年上男性のなかには用件だけを伝えて、LINEのやり取りを終了させる人も少なくありません。

しかし、LINEのやり取りを続けられれば、離れた場所にいてもお互いを意識するため、落とせる確率がぐんとアップします。
こちらからうまく会話をリードし、年上男性に「あなたとLINEすると楽しいな」と思ってもらえるような文章を心がけましょう。

敬語のなかにタメ語を交ぜる

年上男性の落とし方はこれで完璧!アプローチしてこない男性心理とは
(画像=『Rolmy』より引用)

いつも通りの敬語のなかに時折タメ語を交ぜてLINEを送るのも、効果的な落とし方です。
ふいに出るタメ語は「プライベート感」があり、年上男性をドキッとさせます。

また、タメ語は親しい相手だからこそ出るものなので、さりげなく好意のアピールにもなるでしょう。
「どれくらいタメ語を交ぜればいいかわからない」という場合は、感情が昂ったときを目安にするのがおすすめ。

嬉しいときや驚いたときは言葉が乱れることも多いので、このタイミングならタメ語を使っても年上男性から悪い印象を持たれないはずです。

スタンプ&絵文字をかわいく使う

年上男性の落とし方はこれで完璧!アプローチしてこない男性心理とは
(画像=『Rolmy』より引用)

年上男性は年下女性の「大人っぽさ」に惹かれることが多いですが、一方で「年下女性ならではのフレッシュ感」にも弱いです。
そのため、LINEのスタンプや絵文字をかわいく使って若々しい部分をアピールすることも、年上男性の正しい落とし方といえます。

若々しくかわいい使い方とは、適切な場面で適切な量のスタンプや絵文字を送ること。
スタンプや絵文字の連続使用は年上男性から「目がチカチカする」「文章が頭に入らない」と悪い印象を持たれます。

しかし内容に合った絵文字やスタンプを控えめに入れれば、年上男性は「女の子らしい文章」「かわいいな」と思ってくれるはずです。

返信ペースは相手に合わせる

年上男性の落とし方はこれで完璧!アプローチしてこない男性心理とは
(画像=『Rolmy』より引用)

自分が送ったLINEに毎回のように即レスされれば、何となく急かされているような気持ちになり、LINEを続けるのが苦痛になってしまいます。
よって、LINEを効果的に使って年上男性を落としたいなら、できるだけ相手と同じペースで返信するようにしましょう。

たとえば、年上男性がLINEを送った3時間後に返事をくれたなら、自分も約3時間後に返事を送る、といった形です。
もちろんLINEの話題や盛り上がり具合によって返信ペースは変わるため、おおよその目安として捉えてくださいね。