母子手帳のデザインを変えたいなら、カバーケースを使おう
本来母子手帳は、妊娠したお母さんに贈られる、記念すべき品物です。たとえデザインが可愛いものではなくても、渡されたことに縁を感じ、感謝の気持ちを持つべきものです。多少の我慢は必要なのかもしれませんね。
しかし、妊娠を記念する大切な品物だからこそ、デザインにも妥協を許したくない!というお母さんも多いことでしょう。
もし、全国の自治体から渡された母子手帳のデザインに不満があるようならば、自分好みの母子手帳カバーケースを買うことをオススメします。
母子手帳は、妊娠してから赤ちゃんが生まれた後の数年後まで長く保管できるよう、カバーは必須です。取り外しが可能なカバーケースは数多く販売されているので、その日の気分に応じてデザインを選べるようになります。
母子手帳のデザインは選べなくても、自分好みのカバーで楽しむことはできそうですね。
さまざまな母子手帳のデザインを楽しもう!
1930年ごろは、一色の単調な背景に「母子手帳」の文字のみ、というシンプルなデザインの母子手帳ばかりだったと言われています。
今のようなカラフルで可愛い母子手帳になったのは、1990年代以降のことです。様々な種類の母子手帳を見られるようになったのは嬉しいことですが、自治体を選べるようになったわけではないので、結局、手に入る母子手帳には限りがあります。
母子手帳は、妊娠したお母さんの記録と、赤ちゃんの成長の記録を残す大切なものです。デザインの良し悪しを論ずるべきものではないかもしれませんが、できる限り、自分の好みに合った母子手帳を選びたくなるのは当然のことかもしれません。
多くのお母さんは、可愛いカバーケースを揃えたり、オリジナルの母子手帳を一から作ったりしているようです。大切なものだからこそ、デザインを選べるようになりたいという気持ちは止められないのでしょう。
アナタも、自分と赤ちゃんにぴったりな母子手帳のデザインを追及してみてはいかがでしょうか。
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