オエノングループの合同酒精が、新潟県で愛されているご当地アイス、セイヒョーの「もも太郎」の味わいを再現した「昔懐かしいいちごかき氷サワー」を、6月28日(火)より全国にて数量限定で発売する。
全国各地のローカルの魅力を発信
セイヒョーのアイス「もも太郎」は、重さ135キロの角氷を砕き、シロップを混ぜて凍結している氷粒たっぷりのいちご味かき氷バー。かき氷を食べているような食感と、さっぱりした後味が特長で、新潟県では夏の風物詩として昭和20年代から愛され続けている。
「もも太郎」という名前でありながら、実は“いちご”味で、原材料には“りんご果汁”が使用されている、一風変わった新潟県を代表するご当地アイスだ。
保存袋に入れて凍らせるアレンジも! 「昔懐かしいいちごかき氷サワー」は「もも太郎」同様、原材料に“りんご果汁”が使用され、いちごかき氷の甘みがありながらも、さっぱりした後味が特長。液色は「もも太郎」を彷彿とさせる鮮やかなピンク色だ。
また、「昔懐かしいいちごかき氷サワー」を保存袋に入れて凍らすことにより、かき氷のような食感が楽しめるアレンジ“おとなの「もも太郎」”を楽しむこともできる。
パッケージは、「もも太郎」をイメージしたイラストと“新潟発”の文字が目印。裏面には「もも太郎」についての説明が書かれている。
新潟で大人気のアイスの味わいを再現した「昔懐かしいいちごかき氷サワー」を、この機会に楽しんでみては。 合同酒精は、近年、新型コロナウイルス感染症の拡大による観光や外食への制限や自粛が続く中で、地元で愛されている飲食店やメーカーにスポットを当て、全国にそのおいしさやブランドを発信する取組みを実施している。
全国各地のローカルの雰囲気を自宅で楽しめるように企画や商品開発が行われ、各地の魅力を発信することで、その地域や店へ、旅行や観光で足を運ぶきっかけを作っている。
「もも太郎」の味わいをサワーで再現
「昔懐かしいいちごかき氷サワー」参考小売価格146円(税抜)は、新潟県で人気のセイヒョーのアイス「もも太郎」の味わいがサワーで再現されたアルコール飲料。
“ご当地で愛される地元飲食店やローカル商品の魅力を全国へ伝えたい”をコンセプトに、セイヒョーの「もも太郎」とコラボレーションして開発が進められたという。