【厳選】まだある!アン・ハサウェイ出演のおすすめ映画

アン・ハサウェイに惹かれるのは、きっとあの美しさと凛とした佇まいでしょう。堂々としながらも驕ることなくコミカルな演技で楽しませてくれるあの笑顔♡

アン・ハサウェイ作品にハズレ無し!まだまだあるアン・ハサウェイ出演映画、制覇してみませんか?!

「アリス・イン・ワンダーランド」シリーズ(2016年・2010年)

原作はご存じルイス・キャロルの児童文学小説である『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』。白うさぎを追いかけて穴に落ちてしまうアリス。たどり着いたのはワンダーランド!

アリス役はミア・ワシコウスカ、帽子屋のマッドハッターにジョニー・デップ、アン・ハサウェイは白の女王を演じています。

美しく正義を貫く白の女王アン・ハサウェイにカッコよさも感じますよね。

「ブルックリンの恋人たち」(2015年)

ピュアな恋愛、家族愛、そして何よりアン・ハサウェイの可愛さにメロメロになってしまう作品!

“たった7日間の恋が、永遠になる―”このキャッチフレーズでうっとりする恋愛を思い描いてしまいますが、生死を彷徨う弟の気持ちをできる限り感じ取りたい姉、そして絡んでくる恋愛。

どちらかというと家族愛に重きを置いた映画ではないでしょうか。バックミュージックも素敵です♡

「インターステラー」(2014年)

SF超大作『インターステラー』!元宇宙飛行士クーパー役にマシュー・マコノヒー。クーパーと共に未知の銀河系へ挑むアメリア博士をアンハサウェイ・が演じています。

この映画は難解映画とも言われていて、なんとなく観ただけでは内容が判りにくいのです。科学的描写が伝わりにくく、観ている側はたまにちんぷんかんぷんになっちゃうわけです。

今回シナリオ担当したクリストファー・ノーランの演出不足と言われていますが…せっかくの超大作、もったいないとしか言いようがないですね。

「ダークナイト ライジング」(2012年)

「ダークナイト」シリーズの第三作で、完結編となる作品です。みんな大好きアメコミヒーローの完結編ということでも話題になりました。

かつて壮絶な戦いを経てゴッサムシティを守りヒーローとなったバットマン。しかし時の流れとともに、バットマンは悪の代名詞に…。

アン・ハサウェイはとあるパーティーに現れた怪しげな女性役。背後に潜むラスボスとのバットマンの戦いが始まる!

「ワン・デイ 23年のラブストーリー」(2012年)

デヴィッド・ニコルズが自らの小説から脚本を起こし映画化した作品。つまり、細部にまで思いのこもった作品です。

真面目なエマ役にアン・ハサウェイ、恋多き男デクスター役にジム・スタージェス。惹かれ合うふたりは友達としての関係を選び、毎年7月15日を過ごしていきます。

そして舞い込んだ、デクスターが違う女性との結婚話。自分の気持ちに素直になることとは、ひとつひとつの選択の大事さとは、感動の中にも考えさせられる作品です。

「バレンタインデー」(2010年)

登場するのは、年齢も職業も違う15人の男女。2月14日それぞれのバレンタインデーをハートウォーミングに描いた作品です。恋をしていない人は思わず恋がしたくなるような、そんなロマンチックな気分にさせられます。

年齢によって恋愛対する考え方は違ってくるでしょう。でも、誰かを想う気持ちはみんな一緒なんですよね。15人いれば、15通りの気持ちと想いがあるものです。それぞれに自分を重ね合わせてしまい、観終わったころにはひとつの恋をした気持ちになるかもしれませんね。

「ラブ&ドラッグ」(2010年)

ゴールデングローブ賞 映画部門 主演女優賞ノミネート作品。

アン・ハサウェイ主演のラブコメディで、一見ただただエッチしまくるだけのストーリーかと思いきや、プレイボーイがひとりの女性を本気で愛するようになる過程や、パーキンソン病を患い女性としての自信を無くした女性が自信を取り戻していく作品なのです。

アン・ハサウェイの大胆なセクシーシーンもかなり話題になりました。

「ブライダル・ウォーズ」(2009年)

幼馴染で大親友のエマ(アン・ハサウェイ)とリズ(ケイト・ハドソン)。親友なら相手の幸せを一番に願う?いえいえ、結婚が絡むと女の友情はあって無いようなもの!

結婚適齢期になった女の友情をコミカルに描いた人気作です。「わかるわかる!」という声も聞こえてきそうですね。

「パッセンジャーズ」(2009年)

飛行機事故をめぐるサスペンスミステリーかと思いきやそうでもない、どちらかというとヒューマンドラマになります。セラピストのクレアを演じるのがアン・ハサウェイ。

飛行機事故にあった人をセラピーしていくことで物語は進んでいきます。様々な謎が浮かび上がり、たくさんの伏線と共にラストへ一直線!意外な結末が待っています。

「ゲット スマート」(2008年)

スパイ&コメディという組み合わせが人気を呼んだ作品です。スパイ映画ですからアクションもありますが、アクション映画として観ると物足りなさを感じてしまうかもしれません。

でもそれもアン・ハサウェイの美しさが帳消しにしてくれるという、アン・ハサウェイありきの映画!ファンにはPVに観えてしまうという、ほどほどに笑える映画です。

「プラダを着た悪魔」(2006年)

爽快なサクセスストーリーとして知られている「プラダを着た悪魔」。女性が一人前になるまでの過程をコミカルに描いた傑作ですよね。

一流ファッション誌のカリスマ編集長のアシスタントを務める役どころですが、メリル・ストリープの鬼加減とアン・ハサウェイがどんどんレディに変貌していくさまがとても軽快です。

ゴージャスでおしゃれで、女性の憧れがギュッと凝縮された作品ですが、男性が観ても面白い作品になっています。

「ブロークバック・マウンテン」(2005年)

アカデミー脚色賞、 MTVムービー・アワード ベストキス賞等、計34賞受賞作品。

一言でいえばゲイの話なのですが、テーマは友情と恋愛を超えた永遠の想い。今でこそ同性愛が認められる時代となっていますが、以前は苦悩する人がどれだけ多かったことか。

そして、何よりも映像美の美しさが際立つ作品!人を愛するということは性別を超える、それが身に染みる作品ですね。

「プリティ・プリンセス」シリーズ(2005年・2002年)

さえない女子高生が、実は唯一の王位継承者?!まさにシンデレラストーリー♡新人だったアン・ハサウェイがその美しさで一気に大人気女優に躍り出た映画でもあります。

プリンセスになるための教育を受けるシーンも初々しく、新人らしさがとても良い方向に映し出されています。女の子が一度は夢見る「もしかしたら私はお姫様かも♪」というストーリーがここに!

ロマンチックコメディで、心温かい時間を過ごしませんか?

これからもアン・ハサウェイの演技に要注目!

いかがでしたか?アン・ハサウェイの有り余る魅力はなかなか語りつくせるものではありません。美しい女優はたくさんいますが、そのゴージャス感は右に出る人がいない程!

今や人気絶頂のアン・ハサウェイですが、これから更なる飛躍をしてくれるであろうことは疑う余地もありませんよね。

最新作の『ザ・ハッスル』が日本未公開なことは残念ですが、これからもいろいろな役で私たちを楽しませてほしいですね♡


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