この発言にムッとしたブラッドリーは思わず、「なに?きみはどうしてそんなにイヤなヤツなんだよ?オレは絶対に忘れないからな。今すぐ目の前から消えろよ」と反論したことを明かした。

次にブラッドリーが暴露したもう1つの「ムカついたエピソード」が、2013年に主演した映画『世界にひとつのプレイブック』で、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた際のできごとだった。

このとき、彼とともにノミネートされたのはダニエル・デイ=ルイス、ヒュー・ジャックマン、ホアキン・フェニックス、デンゼル・ワシントンという、そうそうたる面々。ブラッドリーも天にも昇る思いだったようだ。

ところが、そんな場面に水を差したのがある女優のひとことだったのだという。

この「ヒーロー女優」はブラッドリーに近づくと、「あなたの映画見たわよ。『ノミネートされてもいいんじゃない?』って感じ」と、なんとも「上から目線」な発言を投げかけたのだという。


提供・tvgroove

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