【見どころ4】レストラン&テイクアウトコーナーでグルメを堪能できる!

【栃木】1年通して楽しめる!あしかがフラワーパークの見どころ徹底ガイド1.jpg
(画像=サトホーク 下野牛ステーキ丼(税込1,580円)、トリップノートより引用)

季節の花々やイルミネーションの鑑賞とあわせて、レストランやフードテラスで絶品のグルメを味わいましょう。正面ゲートの近くにある「レストラン ウエストリア」では、栃木県の食材を使ったグルメを味わうことができます。栃木のブランド牛「下野牛」を使ったステーキ丼や「野菜とモッツアレラのピザ」(税込1,080円)など、和と洋のグルメを楽しめます。

【栃木】1年通して楽しめる!あしかがフラワーパークの見どころ徹底ガイド1.jpg
(画像=サトホーク 自家製ビーフシチュー(税込550円)、トリップノートより引用)

また、テイクアウトコーナーでもグルメを堪能できます。自家製のビーフシチューをはじめ、足利のB級グルメ「ポテト入り焼きそば」(税込500円)、藤の香りを閉じ込めたオリジナルのソフトクリーム「藤ソフト」(税込350円)などを販売。近くにテーブルやイスがあるので、散策中に少し食事をしたい方にはおすすめですよ!

【見どころ5】散策の締めくくりのお土産選びも楽しい!

【栃木】1年通して楽しめる!あしかがフラワーパークの見どころ徹底ガイド1.jpg
(画像=サトホーク イルミネーション限定藤まんじゅう(8個入り・税込650円~)、トリップノートより引用)

園内での散策を満喫した後は、おみやげ売場や西ゲート売店でお土産を買いましょう!お菓子をはじめ、栃木名物・佐野ラーメン、雑貨などを取り扱っています。中でも人気の一品が「藤まんじゅう」。藤の花を描いたカステラの生地を使った饅頭で中身はチョコレートとカスタードクリームのほか、こしあんも販売。ふんわりした食感を味わえます。

【栃木】1年通して楽しめる!あしかがフラワーパークの見どころ徹底ガイド1.jpg
(画像=サトホーク、トリップノートより引用)

また「藤の花」を使ったあしかがフラワーパーク限定のコスメアイテムや雑貨も取り扱っており、シアバターを配合した「イルミネーションクリーム」(税込950円)や藤のアロマオイル(税込800円)など、心を落ち着かせる香りを堪能できるアイテムも手に入れられます。

【栃木】1年通して楽しめる!あしかがフラワーパークの見どころ徹底ガイド1.jpg
(画像=サトホーク シクラメン(税込800円)、トリップノートより引用)

さらに花売場では、季節の花や観葉植物も販売しており、シクラメンやポインセチア(税込500円~)、パンジー(税込78円~)などの植物を取り扱っています。自宅で植物を育てたい方はあわせてチェックしてみて。

さいごに・・・

【栃木】1年通して楽しめる!あしかがフラワーパークの見どころ徹底ガイド1.jpg
(画像=サトホーク 史跡 足利学校跡、トリップノートより引用)

栃木県を代表する観光スポット「あしかがフラワーパーク」の見どころをご紹介しました。フラワーパークだけでなく、JR「足利駅」周辺には歴史的な観光スポットがあり、日本最古の学校で2015年に日本遺産に認定された「史跡 足利学校」や観光案内所「太平記館(たいへいきかん)」など、見どころがたくさんあります。

【栃木】1年通して楽しめる!あしかがフラワーパークの見どころ徹底ガイド1.jpg
(画像=サトホーク 足利織姫神社、トリップノートより引用)

さらに足利市内にはパワースポットもあり、大日如来を祀る足利家一門の氏寺「鑁阿寺(ばんなじ)」や産業振興と縁結びにご利益のある「足利織姫神社(あしかがおりひめじんじゃ)」に参拝するのもおすすめ。あしかがフラワーパーク駅から電車で6分で行くことができるので、ぜひフラワーパークの散策とあわせて足利市内の観光も楽しんでみてくださいね♪


提供・トリップノート

【こちらの記事も読まれています】
【豊洲】「チームラボ プラネッツ」徹底ガイド!お台場との違いは?
東京のブルックリン!蔵前で行きたい散策スポット・お店16選
【静岡】本当は広めたくない!柿田川湧水公園の神聖な見どころ5選
京都・嵐山の人気観光スポットTOP15!旅行好きが行っている観光地ランキング
【滋賀】SNS映えしそう!長浜のおすすめ観光スポット・お店10選