英語が苦手でも受講可能
同校が使用するオンラインシステムには、他言語を切り替える機能があるので、英語が苦手な人は日本語で学習することも可能。なお、単位を取得するための課題の提出はアメリカの提携校に対して直接行い、コメントや評価は英語で返ってくるが、英語が苦手な場合にはメンターがフォローアップしてくれる。
インターネット環境さえあれば場所や時間に捉われず自分のペースで学習を進められ、勉強以外の活動と両立できるのもポイント。メンターとのコミュニケーションはZoomなどを利用し、質問などはLINEなどでいつでも訊くことが可能で、ストレスなく疑問点を解消することができる。
グローバルな学習に興味がある人は、「ipcインタースクール」をチェックしてみては。
提供・STRAIGHT PRESS
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