SNSでも人気のイソップのハンドクリームですが、実は種類があるってご存知でしたか？今回はおすすめのイソップ・ハンドクリームについて、価格や成分、香りを徹底比較していきます！この冬こそゲットしたいとお考えの方はぜひ、参考にしてみて下さい。
イソップの人気・おすすめな定番ハンドクリームのサイズや値段は？
①レバレンス ハンドバーム
イソップ レバレンスハンドバーム
レバレンス ハンドバームは、イソップのハンドクリームの定番のアイテムです。容量は、小さいサイズの75mlと大きいサイズの500mlのダブルサイズ展開となっています。それぞれ小さいサイズの値段が3,080円、大きいサイズの値段が11,000円です。
レバレンス ハンドバームのサイズの中でも、一番人気は75mlの小さいサイズです。小さいサイズは、ポーチにも入るほどなので持ち歩き用として購入される方が多いです。また、イソップのハンドクリーム自体値段もそんなに安くないため、定番も小さいサイズが主流となっています。
レバレンス ハンドバーム
| サイズ | 75ml | 500ml |
| 値段 | 3,080円 | 11,000円 |
| タイプ | チューブ | ポンプ付きボトル |
②レスレクション ハンドバーム
イソップ レクレションハンドバーム
イソップのハンドクリームの人気定番アイテムと言えば、レクレション ハンドバームです。日本では、こちらの方が比較的主流のアイテムとなっています。サイズも3つあり、小さいサイズの75ml、120ml、500mlとなっています。こちらもレバレンス ハンドバームと違いなく、定番は小さいサイズの75mlです。
ポーチにも入る小さいサイズなので、携帯にも便利です。小さいサイズの値段は3,080円、中サイズの値段が3,960円、大きいサイズの値段は11,000円となっています。小さいサイズはチューブタイプですが、それ以上のサイズとの違いは、ボトルタイプであることです。
レクレション ハンドバーム
| サイズ | 75ml | 120ml | 500ml |
| 値段 | 3,080円 | 3,960円 | 11,000円 |
| タイプ | チューブ | ボトル | ポンプ付きボトル |
イソップの人気・おすすめな定番ハンドクリームの配合成分は？
配合成分①レバレンス ハンドバーム
レバレンス ハンドバームの主成分は、ベルガモットの皮、ベチバールート、プチグレンとなっています。ベルガモットは柑橘類の一種で、古くから肌のトラブルにも使われてきました。さらに、香りにはリラックス作用もあると言われています。そして、ベチバールートはイネ科の植物で主にアロマオイルとして使われています。
ベチバールートには、アンチエイジング効果があるとも言われています。さらに、こちらにはプチグレンと乳酸カリウムが配合されています。この2つの成分は、筋肉や肌を柔らかくしてくれる効果があるとされています。そのため、比較的手がごわつきやすい方におすすめなハンドクリームであると言えます。
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水・グリセリン・アーモンド油・ステアリン酸・セテアリルアルコール・セテアレス-20・ヤシ油・マカデミアナッツ油・ベルガモット果実油・香料・ステアリン酸グリセリル・ステアリン酸PEG-100・フェノキシエタノール・アロエベラ液汁・トコフェロール・シア脂・カカオ脂・乳酸K・ビターオレンジ葉/枝油・ベチベル根油・コムギ胚芽油・ダイズ油・乳酸・グレープフルーツ果皮油・フサヌススピカツス木油・EDTA-2Na・安息香酸・デヒドロ酢酸・エチルヘキシルグリセリン・ニンジン根エキス・カロチン 引用元：イソップ公式サイト
配合成分②レスレクション ハンドバーム
レスレクション ハンドバームの主成分は、マンダリンの皮と ローズマリーの葉、シダーウッドアトラスとなっています。マンダリンはオレンジの一種で、肌代謝によい植物であるとも言われています。また、ローズマリーの葉はアンチエイジングや収れん作用が期待できるため、美容液などにもよく使われています。
さらに、シダーウッドアトラスは整肌成分として配合されており、潤いを与えることで肌を整えてくれます。成分を見る限りレクレション ハンドバームは比較的、潤いや保湿を手に与えてくれるのが得意なハンドクリームと言えるでしょう。
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水・グリセリン・アーモンド油・ステアリン酸・セテアリルアルコール・セテアレス-20・ヤシ油・マカデミアナッツ油・マンダリンオレンジ果皮油・ステアリン酸グリセリル・アトラスシーダー樹皮油・ラベンダー油・トコフェロール・アロエベラ液汁・シア脂・カカオ脂・オレンジ油・フェノキシエタノール・ローズマリー油・グレープフルーツ種子エキス・コムギ胚芽油・ダイズ油・EDTA-2Na・ニンジン根エキス・カロチン・香料 引用元：イソップ公式サイト
イソップの人気・おすすめな定番ハンドクリームの香りは？
①レバレンス ハンドバーム
公式サイトでは、レバレンス ハンドバームの香りを「ウッディ・アーシー・スモーキー」としています。森林の中にいるようなウッディさにプラスし、橙のフレッシュな香りが混ざったような香りが楽しめます。男性でも付けられるような甘さを抑えた香りとなっているため、男女問わずに使えます。
イソップのハンドクリームは、香りが良いとSNSで人気な一方で香りが強すぎるという声も少なからずあります。レバレンス ハンドバームは、ウッディさが強めな香りとなっているのが特徴です。そのため、甘い香りが苦手な人でも選びやすいのが特徴です。
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シャンプー・コンディショナー・ハンドソープ・ハンドクリーム・部屋のアロマとAesopにしています。
ハンドクリームは男性ならレバレンスの方がいいのでは・・？と思いますが、好みの問題ですね。 引用元：Amazon
②レスレクション ハンドバーム
レスレクション ハンドバームは、公式サイトで「シトラス・ウッディ・ハーバル」の香りとされています。こちらは比較的、柑橘が強いためフレッシュな香りが楽しめます。アロマの具合も強くないため、ふんわりとした香りが楽しめるのが特徴です。
ちなみにレスクレション ハンドバームは、リラックス効果の高い柑橘系のアロマを使っているのが特徴です。そのため、仕事などの疲れたタイミングで使うのもおすすめです。大容量タイプなら、夜のリラックスタイムにマッサージ用として使うのも癒されます。
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柑橘系の香りがリラックスさせてくれる。 塗った瞬間しっとりとし、長時間うるおいが保たれる。 引用元：Amazon
イソップの人気・おすすめな定番ハンドクリームの付け心地は？
①レバレンス ハンドバーム
レバレンス ハンドバームの付け心地は、口コミでもさらっとしているという声が多くなっています。仕事中でも使えるほど、ベタつきを感じさせません。そのため、夏場などの比較的乾燥が気にならない時期にも使いやすい一面を持っています。
ただし、レバレンス ハンドバームのテクスチャは、やや硬めになっています。そのため、使う際はしっかり伸ばして使うのがおすすめです。ちなみに、固めのテクスチャでも塗ったあとはさらっとした付け心地になっているのでご安心ください。
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以前Aesopのピンクのハンドクリームを使っていたのですが、試しにこちらを買ってみました。こちらの商品の方がサラッとする感じがします。乾燥肌の私には、ピンクの方が合っていたようです(＞人＜;) 引用元：Amazon
②レスレクション ハンドバーム
レスレクション ハンドバームの付け心地も、さらっとしているという声が多いです。しかし、レバレンス ハンドバームと比較するとやや、しっとりとした印象が強いです。しかし、イソップのハンドクリーム自体、ベタつきが少ないので使いやすいのが特徴です。
レスクレション ハンドバームは、レバレンス ハンドバームに比べて柔らかいテクスチャのクリームになっています。寒い冬でもクリームが固くなりづらいため、伸びが良いのが特徴です。塗った後は、ほどよいしっとり感もあるので、保湿を求める方にもおすすめです。
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ラベンダーとオレンジの香りが心地よく、しっとり柔らかくなります。ベタベタしないので、日中つけても邪魔にならないのが気にいっています。夜寝る前につけると香りの効果もあるのか深く眠れるきがします。 引用元：@cosme
