17.カフェ デ アンジ（広島）
席数が少ないこともあり、待ち時間が発生することも多い人気のカフェ。見た目がお洒落なフラッペなど、インスタ映えするカフェとしてSNSで話題です。フラッペは毎月異なる味が登場するので、何度でも訪れたくなります。ランチでは、キッシュをメインにしたプレートがいただけます。
18.惣郷川橋梁（山口）
JR山陰本線の須佐駅と宇田郷駅のあいだ、白須川に架かる全長189mの鉄道橋。日本海を背景に、滑らかにカーブを描く美しいデザインの鉄道橋です。とくに海に沈む夕日を背景に、鉄道橋を走る列車の光景が絶景！撮影スポットとして鉄道ファンに人気です。
電車は1日7往復と本数が少ないため、このような美しい光景に出会えるチャンスは限られていますが、ぜひ狙って訪れたいですね。
19.キワ・ラ・ビーチ（山口）
潮干狩りの名所としても知られるビーチ。遠浅の穏やかな海岸で、干潮時で風のない時には水面が鏡のようになる幻想的な光景を楽しむことができ、「宇部のウユニ塩湖」とも呼ばれています。また干潮時には、幅2km、奥行き700mにおよぶ日本有数の広大な砂州が出現し、見事な絶景を作りあげます。
約50台分の無料駐車場があります。
20.有鄰庵Cafe（岡山）
倉敷美観地区内にある、築100年以上の古民家を改装したゲストハウス&カフェ。ランチなども味わえ、週末を中心に多くの人で行列ができます。
そんな「有鄰庵Cafe」に来たら一度は食べたいスイーツが、かわいい表情が描かれた「しあわせプリン」。蒜山（ひるぜん）の牛乳と岡山県産の卵で作ったプリンで、濃厚な風味を楽しめます（ドリンクとセットでのみ、注文が可能）。またしあわせプリンを写真に撮った後、2週間後に写真を見て倉敷での楽しかった出来事を思い出せたら、幸せなことが起こるというウワサも！
21.倉敷デニムストリート（岡山）
倉敷の児島は、国産デニム発祥の地。それにちなんで2014年に美観地区にオープンしたのが「倉敷デニムストリート」です。児島産デニムはもちろん、デニムを使ったバッグや雑貨などを販売しており、お土産を買うのも良いでしょう。
またテイクアウトコーナーで販売されている、デニムをイメージした青色の”デニムソフト”や”デニムバーガー”、”デニムマン”をインスタにアップすれば、インパクト大！味はどれも美味しいので、安心して食べてみてくださいね。
22.江島大橋（島根）
鳥取県境港市渡町と島根県松江市八束町をむすぶ、全長1,446m、最上部は高さ約45mになる橋です。
松江市側の坂が勾配6.1％の急勾配で、まるで壁のよう。坂を上ると車も道も消えて見えることから、インスタ映えスポットとして全国的に話題となっています。最上部からはパノラマビューの景色も楽しめます。
23.荒木屋（島根）
日本で最も古い出雲蕎麦店「荒木屋」は、出雲大社正門から歩いて5分ほどの場所にあります。3段重ねの赤い器が特徴的な「割子蕎麦」は、写真映えもバッチリ。食べ方はちょっと特殊で、薬味とそばつゆを直接かけていただきます。細めのコシのある麺に、つゆはうるめ鰯から出汁を取ったさっぱりした味わいです。
24.ジェラテリア pa cherry b.（鳥取）
2018年7月のオープン以来、注目を集め続けるジェラート屋さん「ジェラテリア pa cherry b.」。地元産の旬の食材がふんだんに使われていて、季節ごとに登場するオリジナルフレーバーは見逃せません！
お味はもちろんのこと、見た目にもこだわっていて、可愛らしいジェラートはSNS映えも必至♪オーナーさんはイタリアのジェラート世界大会の入賞経験もあり、本格的なジェラートを楽しめます。
提供・トリップノート
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