40代で無職になる時、絶望を感じないための心構え

今まさに40代にして無職になろうとしている方・仕事を辞めたい方、今すでに40代で無職の方、どちらであろうが、絶望を感じないようにするためには、謝った認識を正す必要があります。なぜなら、無職になるということを絶望と捉えるか、チャンスと捉えるかは心構え次第で変わってくるからです。

後ろ向きな無職は負のループに陥る可能性がある反面、前向きな無職は人生を切り開く強さに変えられます!絶望感に潰されないための心構えについて考えてみましょう。

無職=劣っているという考えは捨てましょう!

もし、あなたの中に『無職=劣っている』という考えがあるのであれば、まずその感情を捨てる必要があります。

これは大きな間違いです!仕事をしていない人=ダメなんてことはありません!

たとえば、専業主婦の場合、職業欄に”主婦”と記載するのがOKとされる場合と、専業主婦=無職と認識されることがあります。無職とみなされる理由は、職業とは収入を生み出すもの・生計を立てる仕事という定義が辞書にも記載されているから。

40代で無職って絶望的?!ピンチをチャンスに変えるために
(画像=『Plus Quality』より引用)

これ、主婦からしたら、とっても不快な気分になるお話なんですが…。この話を踏まえて考えてみましょう。

もしあなたが『無職=劣っている』と考えているとしたら、収入を得ていない人に対して無意識に差別的な考えを抱いている可能性があります。財を成すから、収入があるから、そういったことで人の優劣はつけられるはずがないのですから。この考えを持っているなら、あまり良いことではありません。こんな発想のせいで絶望的に感じて、自分を苦しめるのは止めましょう♪

40代だからこそ『経験する価値のある』無職期間

とりあえず働かないと…仕事は嫌でもするのが当たり前…そんな惰性的な思いのみで、社畜のように仕事をしている人より、一度仕事を離れる選択ができたあなたは、ある意味素晴らしい経験ができています。

『仕事が好きかと聞かれたら実は好きではない』、『意味もなくとりあえずお金は必要だから働いてる』という人って、世の中にごまんといるのです。そんな生き方をして、ダラダラとりあえず定年まで仕事にしがみつく…そう考えると、むしろ怖くないですか?

40代で無職って絶望的?!ピンチをチャンスに変えるために
(画像=『Plus Quality』より引用)

一度の人生、色んな経験をして、色んな感情があるのは当たり前。それにもかかわらず、無職になることが怖くて嫌でも仕事を辞められない…と心を病む方も中にはいます。

40代って特に人生のターニングポイントでもあり、『このまま惰性で今の仕事を続けてて良いのだろうか…』と感じる年代でもあるんですよ。つまり今のまま終わるか、新しい自分探しができるかは、40代で自分に向き合う時間が持てるか否かにもかかっています。

40代で無職って絶望的?!ピンチをチャンスに変えるために
(画像=『Plus Quality』より引用)

今まで、当たり前のように深く考えず仕事をしてきた人・漠然ととりあえず仕事をしてきた人の場合、40代で無職になるということに絶望的に感じるかもしれませんが、”人生を見直す大事な休息時間”として軌道修正のために考える時間と思えたなら、必要な時間だとも受け取れますよね?

惰性で定年を迎えて後から『あの時ああしていれば…』と後悔する方が、本当の絶望を感じてしまうことになってしまうかも…。

無職になってみて初めて見えてくるものもある!

少し微妙に感じるお話かもしれませんが、真剣に考えてほしいことをお伝えします。

もし、万一あなたが40代で無職の自分に絶望を感じたとしても、人生が終わるわけではありませんよね?もちろん、貯金が底をつく可能性もあるでしょうし、そんな不安、誰しもできれば経験したくないことでしょう。『そのまま落ちぶれてしまいそう』『生活できない…』と、心配になる方の方が多いのは当然なのですが…

40代で無職って絶望的?!ピンチをチャンスに変えるために
(画像=『Plus Quality』より引用)

とことん落ちるところまで落ちてみると、今度はその先に見えてくるものもあるんですよ!むしろ追い込まれてこそ、本当の自分のやりたいこと・できること・才能に気付けることってたくさんあります。

一番怖いのは、そういった自分の才能ややりたいことを見落として生きることではありませんか?ですから、ここで絶望と感じて折れてしまう必要はなく、ここから学ぶこと・気付くこともあると思えたなら、悲観的に考える必要はないんですよね♪

40代で無職になった…絶望感からどう抜け出す?

いろいろとポジティブなことは言われても、無収入というプレッシャーがつきまとい、絶望的に感じる場合、抜け出すためにはどうしたらいいのでしょう?焦ってとりあえずの仕事を見つけることだけが、解決策ではありません。

人生に無駄な経験はないため、手当たり次第やってみるというのもひとつですが、それでかえって絶望が増すのは年齢的にも危険です。上手にネガティブな絶望感をポジティブな希望に変えていく術を身につけましょう!

40代で無職だからこそ!プラス要素にフォーカス!

無職の期間って、他の人には体験できない貴重な時間でもあります。決してネガティブなことなんかではありません!よく考えてみると、仕事をしていた頃って、そこまで自分について考えたり、自分の人生について考えたりする余裕なんてなかったのではないでしょうか?

日々の業務ととりあえずのお給料で、なんとなく不自由なく生きてこられる状況って、自分に対するセンサーも鈍感にさせてしまうんです。『なんとなく、別に不自由ないし幸せだしいっか。』そんな感じでしょうか。

40代で無職って絶望的?!ピンチをチャンスに変えるために
(画像=『Plus Quality』より引用)

この”なんとなく。まぁいっか”という感覚って、人生を本気で生きるパワーを奪う、惰性的な考えの代償でもあることにお気づきでしょうか?

無職になったからこそ、本気で『自分ってなにをしたいんだろう?』『自分に向く仕事っていったいなんだろう?』と自問自答することも増えます。その時、自分を知る作業が必要になります。この時間が取れるか否かって、人生において非常に重要なことなんですよ♪

40代で無職って絶望的?!ピンチをチャンスに変えるために
(画像=『Plus Quality』より引用)

ただ、ここで注意してほしいのが、『これしかできないし…上には上がいる。こんなスキル大したことないしな…』と悲観的に見るのではなく、できること・好きなことをポジティブに評価していくことです。

できること・こういう生き方をしていたいということを肯定的に考えるだけでも、絶望は自然と消えていきます。『私、これ好き、これもできる、ああやりたい、これやりたい!』、その感情は自分を知るいい経験になることでしょう。

目の前の安心を得るために…行政の補助もあり!

40代で無職って絶望的?!ピンチをチャンスに変えるために
(画像=『Plus Quality』より引用)

行政の窓口なんて、あまり行き慣れない・使い慣れないという方も多いかもしれませんが、しっかりと失業保険や給付が受けられるものがないかを相談しに行ってみましょう。

やはり目の前の生活を守るための資金のことが一番気がかりなポイントですよね。その目先の絶望を消すきっかけになる、あなたを救う手当もあるかもしれません。ハローワークや役所で、出費を軽減できる提案がもらえることもあるものですよ。

自己肯定感を上げて今の自分を好きになることを意識!

無職の自分を否定しないで、むしろこの機会に自己肯定感を上げる取り組みをしてみましょう。

というのも、最初に少し触れていますが、金銭的なこと以外での絶望の根源はずばり、人と比べてしまうことや、過去の自分と今の自分を比べてしまうことなどに原因があるからです。まず、その絶望感を感じさせるものを、この際、考える時にしてみてみませんか?この作業は、この先の人生に大きな変化をもたらしてくれるはずです!

40代で無職って絶望的?!ピンチをチャンスに変えるために
(画像=『Plus Quality』より引用)

本来人の目なんて気にする必要はありません。人と比べて劣っていると感じる必要もないのに、なぜ自分は絶望を感じているのか…。40代無職=絶望しかないと決めつけている・人と比べて焦っているのではないでしょうか?

絶望するということは悪い事ばかりではなく、自分の気質の根源に向き合う機会でもあるんです。焦ってやる気を失うのではなく、今の自分を受け入れ、理解する時間だと捉えてみてください♪きっと見えてくるものがあるはずです。