ベビーシッターを保育園代わりに利用している人も
保育園に預けたいと思っていたけど入園できなかった。そんな時に保育園の代わりとして、ベビーシッターに預けるという人も増えているんです。ベビーシッターを保育園の代わりにする理由や魅力をご紹介します。
待機児童になったらベビーシッターという選択も
保育園に落ちてしまい待機児童扱いになったら、保育園に入園できるまでベビーシッターにお願いするという選択肢もあります。ベビーシッターは人数がいっぱいで受けられないと断られる心配がほとんどないので、仕事は始まるのに保育園が見つからない時には強い味方になってくれるでしょう。
保活の点数加点にも使える
地域によっては、ベビーシッターに預けていることが保活の加点になる場合もあります。なので待機児童になって次年度の入園を狙う場合は、早い段階からベビーシッターにお願いすることで点数を稼ぐというのもひとつの方法なのです。
競争倍率の高い0歳児のうちはベビーシッターにお願いして、1歳からの入園を狙うというのも戦略としてはアリと言えますね。
利用料金の支援も拡充している
最近では、ベビーシッターの利用に対する支援制度も広がっています。各自治体や職場によって内容は異なりますが、ベビーシッターの利用料を一部負担してくれるなどの支援があり、以前よりもベビーシッターが利用しやすくなったという声もよく耳にします。
ベビーシッターと保育園で費用は倍以上になることも
子どもを預けて復職する際、やはり気になるのはその費用ですよね。ベビーシッターと保育園で保育料金にどれくらいの違いがあるのかを見てみましょう。
ベビーシッターは1時間2,000円前後~
ベビーシッターにお願いする場合は、1時間2,000円前後~が基本です。ただし支援制度を利用することで1~2時間程度の費用は無料になる場合もあります。
なので1日7時間預けると考えると、およそ1万円前後の費用がかかる計算になりますね。パック料金などを設定している企業もあるので、よりお得に利用できるサービスを探してみるのも良いでしょう。
保育園は世帯の収入で料金が変わる
保育園は時間や一日での料金計算ではなく、基本的に月額の料金請求になります。また世帯の収入によって料金が変わるので、一概に保育料が何円とは言えません。収入によってはベビーシッターを利用した方がリーズナブルな場合もあります。
ベビーシッターと家事を両立してくれる「東京かあさん」
保育園ではなくベビーシッターを選ぶなら、ぜひ家事との両立が可能な東京かあさんの利用も検討してみてください。最後に、東京かあさんで利用できるサービスのおすすめポイントをいくつかお伝えします。
ベビーシッターとして自分のペースで依頼ができる
東京かあさんは家庭のサポートをしてくれるサービスなので、ベビーシッターとしてだけでなく家事代行としての依頼も可能です。自分が利用したいときに、好きなペースでお願いできるので、週に数回お仕事がある、リフレッシュしたいなど、さまざまな需要に応えてくれます。
昼寝の間に家事もお願いできる
ベビーシッターとしての依頼をお願いした場合、子どもが昼寝をしている間はシッターとしてのお仕事がなくなってしまいます。でも東京かあさんなら、「寝ている間に料理をお願いする」などの柔軟な利用ができちゃいます。
担当のスタッフができることなら何をお願いしてもOKなので、ちょっとやっておいてほしいことなどをいくつかリストアップしておくのがおすすめです。
嬉しいおせっかいで忙しい日々をサポート
東京かあさんの最大の特徴は、担当スタッフが柔軟な動き方をしてくれることです。例えば依頼の内容が終わって少し時間が余っていたら、「ちょこっと掃除をしておいたよ」なんて嬉しいおせっかいを焼いてくれることもあります。
専任スタッフ制で信頼関係を築けるからこそ、より密な関わりで忙しいママやパパの生活をサポートしてくれます。
定額制でオプション料金もなし
東京かあさんの利用は定額制のプランから選ぶスタイルです。回数や時間によってプラン内容が異なるので、ぜひ自分の家庭に合ったプランを選んで自分のペースで利用してみてください。
訪問費として一回700円が必要ではありますが、その他のオプションは鍵の預かり費用が1ヶ月770円のみ。時間外や子どもの人数によるオプション料金は発生しないので、わかりやすい料金体系で利用しやすいのも魅力のひとつです。
ベビーシッターだけでなくお願いしたい家事も溜まりがちという方は、ぜひ幅広い依頼ができる東京かあさんをチェックしてみてくださいね。
提供・東京かあさん
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