おせち料理、麺類などかまぼこは様々な料理に活躍しています。そんなかまぼこですが、ダイエット食として適しているのか気になります。かまぼこのカロリーや糖質も気になるところです。かまぼこを使った太らないおやつ、お菓子レシピもご紹介します。ダイエット中の間食に役立つ記事があるので、併せてご覧ください。
かまぼこってどう作られてるの?原材料は?
かまぼこができるまでの工程
かまぼこは魚のすり身を板に付け、加熱して出来上がります。魚から取り出した肉を水にさらし、余計なものを排除することで、独自な白さが出来上がります。しっかり脱水した後は、ミンチ肉にして砂糖などの調味料を加えて混ぜ合わせます。練り合わせたミンチ肉を板に付け成形し、加熱すれば出来上がりです。
かまぼこの原材料は魚のすり身
かまぼこの原材料は主に白身魚のすり身です。かまぼこによく使われる魚でメジャーなのが、アジやヒラメ、タチウオ、トビウオなどです。冷凍のすり身としては、スケトウダラがよく使われています。最近では、サバの栄養が注目されているので、赤身の魚を原料にしているかまぼこも作り出されています。
かまぼこはダイエット向き?カロリーや糖質・栄養は?
かまぼこは脂質や糖質が少なくて低カロリー
かまぼこは、生の魚を食べるより脂質や糖質が低いです。かまぼこ1本のカロリーは約143kcalですから、低カロリーでダイエット向きの食材です。メーカーによっては、使われている調味料や、つなぎのデンプンが多いものも販売されています。かまぼこを選ぶ際には、使用されてる調味料に注意して厳選するといいです。
ダイエットにも!かまぼこの栄養にはキチンキトサンが配合
かまぼこの栄養には、ダイエットに効果的なキチンキトサンが含まれています。キチンキトサンは、腸内環境を整えてくれたり、老廃物の排出などダイエット中には嬉しい効果を発揮する栄養素です。また、魚にはDHA、EPAが含まれるため、中性脂肪を減らす効果もあります。
かまぼこのタンパク質には免疫力アップ効果
かまぼこに含まれるタンパク質には、免疫力をアップする効果があります。免疫力の元となる抗体はタンパク質からできています。タンパク質は血行促進により、くすみを減らし、制菌効果もあるのでニキビ対策にも効果的です。もちろん美髪効果もあり、水分を保つケラチンもタンパク質からできています。
かまぼこをダイエットに取り入れる時の注意点は?
カロリーが高い揚げたかまぼこはNG
油で揚げたかまぼこは、カロリーが高いためダイエットには向いていません。さつま揚げやゴボ天など、高カロリーなかまぼこは避けましょう。シンプルな蒸したかまぼであれば、低カロリーです。揚げてあるかもぼこより太らないのは確実です。
太りにくい体質にするには塩分や添加物が低いものを
かまぼこを選ぶ際、太りにくい体質にするためにも塩分や添加物が低いものを選びましょう。塩分や添加物を多く摂取すると、代謝が悪くり、むくみや腸内環境を悪化させます。特産品のかまぼこなどは美味しいですが、添加物など工夫されているため注意が必要です。太りにくい体質にするためにも、選び方は大切です。
太らないためにも食べ過ぎに注意
太らないためにも、食べ過ぎないということです。低カロリーだからといって、丸ごと1本かまぼこを食べるのはNGです。1食に3切れほど食べるのが理想的です。ダイエット中はカロリーを抑制中ですから、3切であれば約38kcal、糖質も約3gですから安心です。量に気をつけて摂取すれば、太らないです。
塩分の多いかまぼこはトマトと食べればむくみ予防に
塩分が多いかまぼこを食べる場合は、トマトと一緒に食べることをおすすめします。上記でもご紹介したように、塩分を多く摂取すると体に水分を溜め込み、むくみや代謝を悪くします。水分を排出してくれるカリウムと一緒に食べることでむくみ予防ができます。トマトはカリウムも含まれ、カロリーも低いので太らない食材です。
かまぼこの調味料は少なめにわさびをプラスで代謝効果
かまぼこにお醤油を付ける場合は、少なめにしましょう。醤油にわさびをプラスすることで、代謝効果が期待できます。わさびには、血流を良くし代謝をアップさせるスルフィニルという成分が配合されています。スルフィニルは、本わさびのみに含まれているので、チューブのわさびを購入する時は、本わさびを選びましょう。
間食しても太らない!かまぼこのダイエット向きおやつレシピ5選
かまぼこのダイエット向きおやつレシピ①間食にかまぼこトマトサラダ
かまぼこのダイエット向けおやつレシピ1つ目は、チーズの代わりに低カロリーなかまぼこを使用したカプレーゼ風なサラダです。かまぼことトマトの組み合わせば抜群の効果を発揮してくれるので、小腹が空いた時の間食におすすめの一品です。作り方も切って並べてドレッシングをかけるだけの、とても簡単レシピです。
かまぼこトマトサラダ
トマトを薄切りにします。かまぼこはトマトの枚数分薄切りにして下さい。
レモン汁(大さじ1)、パセリのみじん切り(大さじ1)、サラダ油(大さじ1と1/2)塩コショウ少々を混ぜたドレッシングをかけたら出来上がりです。
かまぼこのダイエット向きおやつレシピ②かまぼこチップスお菓子
かまぼこのダイエット向きおやつレシピ2つ目は、かまぼこチップスです。お菓子のポテトチップスように油で揚げていないので、ダイエット中には最適なお菓子です。お菓子のポテトチップスを食べるより、断然低カロリーですから太りにくいです。
かまぼこチップス
かまぼこ(50g)を板からはがし、薄切りにします。
ボウルにオリーブオイル(大さじ1)を入れて、よく混ぜます。
こんがり焼き色がつくまで、オーブントースターで焼いていきます。
最後に塩、黒胡椒をかければ出来上がりです。
かまぼこのダイエット向きおやつレシピ③かまぼこ挟み
かまぼこのダイエット向きおやつレシピ3つ目は、かまぼこ挟みです。かまぼこに切れ目を入れて、好きな具材を挟む簡単レシピです。なるべく低カロリーの具材を挟むのがポイントです。見た目もキレイですから、ホームパーティーなどでも活躍してくれそうなレシピです。
海苔とクリームチーズ味
かまぼこ4cm
クリームチーズ20g
わさび小さじ1/2
あれば青さのり
ねぎと梅みそ味
かまぼこ4cm
梅干し1個(塩分控えめが理想)
みそ(小さじ2)
小ねぎ(小さじ2)
かまぼこのダイエット向きおやつレシピ④かまぼこ納豆
かまぼこのダイエット向きおやつレシピ4つ目は、かまぼこ納豆です。納豆は食物繊維が多いので、満腹感を得られるので食べ過ぎ防止にも効果的です。納豆は糖質や脂肪をエネルギーに変えてくれるので、健康的にダイエットする優秀な食材です。ちょっとした間食に、かまぼこ納豆はおすすめです。
かまぼこ納豆
かまぼこに挟んでも、のせてもどちらでもOKです。
からしを混ぜても良し、薬味を混ぜても良し、お好きな味を作りましょう。
大葉の上に納豆をのせて、海苔で巻くと食べやすいです。
かまぼこのダイエット向きおやつレシピ⑤かまぼこフルーツ刺し
かまぼこのダイエット向きおやつレシピ5つ目は、かまぼこフルーツ刺しです。おやつにフルーツだけでもいいですが、物足りない方には、かまぼこフルーツ刺しがおすすめです。パイナップルやマンゴー、彩りを考えてプチトマトもおすすめです。角切りのかまぼことフルーツを串刺しにするだけの簡単レシピです。
かまぼこ(2きれ)を角切りにして、フルーツもかまぼこのサイズに合わせてカットします。
かまぼこ(2きれ)を角切りにして、かまぼこに合わせたサイズにフルーツもカットします。
かまぼことフルーツを串刺しにします。
最後にオリーブオイルを添えたら出来上がりです。