ブリトニー・スピアーズの最新インスタグラム投稿が話題となっている。
6月7日(火)、歌手のブリトニー・スピアーズが投稿したのは、赤い長袖のクロップド丈トップスとビヨンセのブランド「Ivy Park」のショートパンツを身に付け、エド・シーランとジャスティン・ビーバーのヒット曲「I Don't Care」に合わせて軽快なダンスを披露する動画だった。曲に合わせてクルクルとまわったり、ポニーテールにしていた髪をおろす仕草を見せるなど、2分半にわたる動画でブリトニーらしさ全開のパフォーマンスを見せている。
この投稿のキャプションにて、ブリトニーはジャスティン・ビーバーと初めて会った際の印象をつづっている。当時ジャスティンはわずか15歳。ブリトニーは彼を一目見て、「ときを超えた天才」だと感じたという。
「ジャスティン・ビーバー(@justinbieber)、あなたが私のツアーで、控室をたずねてきたときのことを覚えているわ。あなたのうつくしいお母さんが入ってきて、『日焼けマシンってどこにあるか知ってる?』って聞いたの」と切り出したブリトニーは、「そのときあなたは15歳で、とってもかわいらしかった。あなたの音楽には感謝してる。私にも息子たちがいるから、あなたのやんちゃっぷりはよくわかるわ」とつづけた。
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