異星人のようにさまよえ!楕円形のフィールド中央にある“宿命の家”

岡本太郎も認める天才が作った不思議空間。岐阜県・養老天命反転地とは?1.jpg
(画像=やまざき にんふぇあ、トリップノートより引用)

楕円形のフィールド中央には宿命の家があります。非常に壁の低い迷路で、地面はところどころガラス張りになっており、様々な家具が埋まっています。ここはまるで異星人のようにさまようと良いそうです。

どう見るか、どう楽しむかは人それぞれ

荒川修作とマドリン・ギンズという2人の天才の考えを理解し、実践しようとするのも良いですが、ここは県営の養老公園の一部でもあります。あまり難しく考えすぎず、普通の公園のように散歩したり、アスレチックのように登ってみたり、好きに楽しむのも良いでしょう。

もしかしたらその過程で、ふと彼らの言葉の意味に気づくこともあるかもしれませんね。


提供・トリップノート

【こちらの記事も読まれています】
【豊洲】「チームラボ プラネッツ」徹底ガイド!お台場との違いは?
東京のブルックリン!蔵前で行きたい散策スポット・お店16選
【静岡】本当は広めたくない!柿田川湧水公園の神聖な見どころ5選
京都・嵐山の人気観光スポットTOP15!旅行好きが行っている観光地ランキング
【滋賀】SNS映えしそう!長浜のおすすめ観光スポット・お店10選