妊娠中の正しいシートベルト着用方法を解説
今回公開されたイラストレーションでは、「正しい、妊娠中のシートベルト着用について」をテーマに、安心で健やかな妊娠中の自動車での移動のため、着席およびシートベルト着用のポイントをわかりやすく解説している。
着用方法のポイントは、まずはじめにシートの背もたれは倒さずに、しっかり深く座ること。
次に、肩ベルト、腰ベルトを着用する際は、腹部を横切らないように注意する。このとき、“肩ベルトは首にかからないように”“肩ベルトは、胸の間を通し、お腹の側面に通す”“腰ベルトは、お腹の膨らみを避けて、腰骨の低い位置で留める”ことも大切だ。
最後に、バックルの金具を差し込み、外れないか確認し、ベルトがねじれていないかも確認しよう。
なお、妊娠中の状態は、個人により異なるため、多胎妊娠など、シートベルトが着用できない場合は、かかりつけの医師に相談を。
この機会に、妊娠中のシートベルトの正しい着用方法について、イラストレーションで確認してみては。
印刷用資料ダウンロードリンク:https://smart119.biz/manga/000464.html
(株)Smart119 提供
【こちらの記事も読まれています】
>超使える!?「事務的なはんこ2」が全国のカプセルトイ自販機にて発売中
>話題のメニューが松屋で全国販売に!“選べる極旨ソースの”「牛ステーキ丼」
>累計販売500万個突破!「シュガーバターの木」名物“横綱”が今年も登場
>大人かわいいマスク「Candy mask」シリーズに新色が登場!
>ファミマ限定!乾燥フルーツにチョコをたっぷり浸み込ませた新感覚スイーツ