痛い人の特徴11選紹介！

痛い人の特徴・心理⑩SNSで芸能人気取り

痛い人の特徴に、SNSで芸能人気取りの自撮り写真を載せるという行動があります。

キメキメの顔で自撮り写真を撮ったり、胸の谷間を見せつけるような自撮り写真を撮ってSNSに投稿している人っていますよね。

「よくこの写真が載せれたな。」と、誰もが思うようなものをSNSに平気で載せてしまうのです。

きっとどこかに、「可愛い」と自分で思っている心理があるからできることでしょう。

また、痛い人に限ってSNSを鍵付きにしていなかったりするので、世界中に自分の痛い写真を自らばら撒いていることにもなります。

これって非常に痛い行動ではないでしょうか。見るだけで、他人が「うわー・・・。」と思ってしまうようなキメキメの写真って、自己満の世界なので、わざわざSNSに投稿しないほうがいいでしょう。

ただ、痛い人は周りからの「可愛い」という言葉も待っているので、SNSに投稿してしまうところもあるのでしょう。

SNSで、かなりのネガティブな言動をする人っていますよね。あれ、かなり痛いですよね。

自撮りのキメキメ写真を投稿するよりも、SNSで情緒不安定になっている人のほうが痛いかもしれません。

まるでポエマーのような投稿をする人って、きっと自分のことしか考えていませんし、情緒不安定な自分に構ってほしいという心理もあるのだと思います。

SNSで情緒不安定な人って、その投稿を見る人の気持ちまで考えられないのでしょう。見る方はとても嫌な気持ちになりますよね。

また、SNSで情緒不安定なことを投稿する人は、病んでいる自分に酔っているところもあります。

最近の若い子たちは、すぐに「病んだ」という言動をしますが、病んでいるから構ってほしいという行動は、ただ痛いだけですね。

痛い人の意味・特徴・心理・共通点などについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか？

まず、痛い人の意味ですが、痛い人とは、「恥ずかしい人」とか、「情けない人」などの意味があり、「イタい人」と、表現されることもあります。

そして、痛い人の心理や特徴、共通点ですが、

・挨拶ができない
・態度に出る
・空気が読めない
・自分の話ばかりする
・感謝できない
・自分の名前で呼ぶ
・若作りをする
・被害者ぶる
・ギャル文字や略語を使う
・SNSで芸能人気取りをする
・SNSで情緒不安定な投稿をする

などです。

痛い人って、意外と見かけることがあり、「こんな人にはなりたくない！」と思うこともあるでしょう。

痛い人というのは、行動も言動もとにかくイタいのが特徴で、きっと、痛い人の周りにも痛い人がいるのではないでしょうか。

「うわー。めっちゃイタいなー。」と思いつつも、どこかで「可哀想」とも思ってしまうので、痛い人は早めに気づいたほうがいいですよね。

もし、家族に周りからイタいと思われそうな人がいたら、是非教えてあげてくださいね。

そして、自分もイタい人と思われない行動や言動を心がけるようにしましょう！