本日、グラミー賞®にノミネートされ、RIAAダイヤモンド認定を受けたアメリカ・テキサス州ダラス出身のアーティスト、ポスト・マローンが、待望の4枚目のフルアルバムであり、2022年もっとも期待されるアルバムのひとつ「Twelve Carat Toothache」をリリースした。

今年8月に「サマーソニック 2022」でヘッドライナーを務めることも発表されており、久々の来日となるジャンルを超越した世界的スーパースターのポスト・マローンの新作は実に3年ぶりとなる。

ロディ・リッチとの共作 「Cooped Up」 とザ・ウィークエンドとの共作 「One Right Now」に加え、ドージャ・キャット、フリート・フォクシーズ、ガンナ、ザ・キッド・ラロイといった豪華なゲストが参加している。制作面では、プロデューサー兼共同作曲家のLouis Bell、Billy Walsh、Andrew WattやOmer Fediなど、長年の仲間たちと共作した。

先月には、アルバム収録曲である「Cooped Up feat. Roddy Ricch」と「Love/Hate Letter To Alcohol feat. Fleet Foxes」をSaturday Night Liveにて披露した。

また、ディズニーの「Chip'N Dale:Rescue Rangers」のオリジナルサウンドトラックに参加し、テーマ曲である「Chip'N Dale:Rescue Rangers」をリリースした。

昨年末、ポストはザ・ウィークエンドとの爆発的なヒット曲 「One Right Now 」をリリースし、この曲はBillboard Hot 100のトップ10に入り、数ヶ月の間に10億回以上のストリーミングを記録した。