映画『オリエント急行殺人事件』(2017年)

ジョニーのギャラ:1,000万ドル(約13億円)

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018年)

ジョニーのギャラ:1350万ドル(約17.5億円)

映画『シティ・オブ・ライズ』(2018年)

ジョニーのギャラ:800万ドル(約10億円)

映画『ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏』(2019年)

ジョニーのギャラ:100万ドル(約1.3億円)

映画『ミナマタ』(2020年)

ジョニーのギャラ:300万ドル(約3.9億円)

しかし彼のエージェントは、ジョニーがこのプロジェクトに協力するために給料をカットしなければならなかったと指摘した。

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン6(仮題)』

この映画が作られていたら、ジョニーの給料は2250万ドル(約29億円)になっていただろうと代理人はコメント。アンバー・ハードのDVに関する論説が寄稿された後、ディズニーがジョニーの起用をやめ、この映画は作られなかった。


提供・tvgroove

【こちらの記事も読まれています】
全世界のティーンを魅了するソフィア・カーソンにインタビュー! ディズニースターから新たなステージへ・・新シングル『Fool’s Gold』に込められた思いとは?
大注目英アーティストのHRVYに単独インタビュー! 人気SNSの裏側は? 自宅待機中に習得した技術とは・・?
地上波局の苦肉の策? リベンジドラマ「The Equalizer」と「Rebel」は高齢者向けのスーパーヒーロー?
「ワンダヴィジョン」エリザベス・オルセン、デビュー当時は改名を考えていた! その理由は姉たちが・・
「フラーハウス」、最後の最後にミシェル役オルセン姉妹ネタでジョーク! 一体どういじられた・・・?!