ジョニー・デップのエージェントが、製作が白紙となった『パイレーツ・オブ・カリビアン6』でいくら稼ぐことになっていたのか、また、最近のいくつかの作品でいくらもらっていたのかを明かし話題となっている。
ジョニー・デップの、元妻アンバー・ハードに対する名誉毀損裁判で、クリエイティブ・アーティスト・エージェンシーでジョニーの代理人を務めた後、レンジ・メディア・パートナーズへ移籍した代理人のジャック・ウィガムが、ジョニーの出演作のギャラについて明かした。
証言台でジャック・ウィガムが明かしたジョニーの近年の出演作のギャラと、『パイレーツ・オブ・カリビアン6』で支払われるはずだった金額は以下の通り。
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