部屋探しをしている夢占いの意味
誰と部屋探しをしているのかで意味が変わってくる
実際に部屋を探す時、一人で探す人もいれば誰かと一緒に探しに行く人もいます。夢の中では誰とお部屋を探していましたか?誰と探していたかによって意味が異なりますので、ご紹介します。
【一人で部屋を探す夢】
自立心が強まっていることを意味しています。実家から離れて自分でやっていってみたいと思っていませんか?自立しようとすることはとても素晴らしい事ですが、何も分からない状態ですべて一人で決めてしまうのは良くありません。余計な苦労を招いてしまったり、もしかしたら良いように言いくるめられて損をしてしまう事だって有ります。周りに相談したり、アドバイスに耳を傾けましょう。
【家族と部屋を探す夢】
家族と探す夢を見た場合は、今ある環境を変えたいと思っているようです。それは引っ越しや自立だけに限らず、他の可能性も有ります。思い当たる節があるならば、信頼できる人に一度相談してみて下さい。良い方向に進むことも考えられるでしょう。
【恋人と一緒に部屋を探す夢】
恋人と部屋を探している夢は、自分の中か相手の中で結婚願望が強まっていることが表れています。一緒に部屋を探す時は結婚前提の同棲か、結婚をする時です。夢占いの結果としては、それに繋がっている可能性があります。
アパートが見つかった夢
アパートを探していて見つかった場合は、あなたもまだ気付いていなかった新しい能力が開花することを教えてくれています。アパートが決まるという事は、新しい出発、始まりということです。良い物件に出会った瞬間、部屋が決まった瞬間、ぱぁっと花が開くような嬉しさがこみ上げてきます。これから始まる新生活にドキドキワクワクします。これから新しい生活、新しい環境になり、今までの自分とは違う新しい自分が見つかるでしょう!!
探している部屋がマンションの夢
マンションを探している夢の場合、更に詳しい状況や内容によって意味が異なります
【マンションが満室状態】
探している時に既に満室状態だった夢は、良い夢です。あなたの実力は十分に有り、新しい環境や新しいことにチャレンジするのに適している良い時期だと意味しています。
【マンションが空室状態】
反対に空き部屋が多いマンションの夢は、まだ力が十分ではないということを意味しています。力不足、準備不足なので、しっかり準備をしてから行動をするようにと教えてくれています。
【賃貸ではなく、購入する夢】
マンションを借りるのではなく、マンションを購入した夢の場合は良い夢です。ローンで購入した場合は、あなたの財産が増える事を暗示しています。しかも購入したマンションが新築だった場合は、臨時収入が有ったり、あなたの人望が上昇することを教えてくれています。
探している部屋が白い部屋の夢
部屋探しをしている中で白い部屋が出てきたら、その夢の中であなたが受ける印象で意味が変わってきます。
【清潔感があり、キレイな部屋という印象】
この場合は、あなたの心が安定していることを表しています。恋愛と仕事運も上昇中で、フリーの人は素敵な人や頼りになる上司に出会えるでしょう。
【怖い、無機質な部屋という印象】
この夢を見たならば、あなたの健康運が低下していることを意味しています。そのため、体調を崩す可能性もあります。気を付けて下さい。