子役出身女優、キム・セロンの飲酒運転当時の採血検査結果が明らかになり、免許取り消し対象になるほどのアルコール分が検出されたことがわかった。この騒動により、彼女は出演予定だったSBSドラマ『トロリー』の降板が決定している。(記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
子役出身女優、キム・セロンの飲酒運転当時の採血検査結果が判明した。
5月31日、韓国メディアのTV朝鮮の報道によると、ソウル江南警察署はキム・セロンの採血検査の結果、免許取り消し対象になるほどの酒気帯び状態だったことを明らかにし、追加調査を行っているという。
彼女は5月18日、ソウル江南(カンナム)区学洞(ハクドン)の交差点近くを、飲酒した状態で運転し、変圧器やガードレール、街路樹に衝突する事故を起こした。
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