こんなLINE告白はNG!

LINEで告白ってあり?使い方次第で上手くいく秘訣や告白までにしておくこと
(画像=フリー写真素材ぱくたそ、『lovely』より引用)

では次に、してはいけないLINE告白のNGパターンを見てみましょう。LINEはお互いの顔が見えないぶん、特に告白では細心の注意を払わなくてはいけません。以下のような告白は要注意ですよ。

知り合って間もない告白

相手と知り合って間もない時期の告白は、LINEを使うのはあまりおすすめしません。連絡を取り始めて間もないのに突然告白すると、「どうも信ぴょう性にかけるな。」と思われてしま可脳性が高いです。

どうしても気持ちを伝えたいなら、ちゃんと会って直接告白した方が成功率は上がるはずです。2人の関係性をしっかり考えてみてくださいね。

回りくどい言い方の告白

先ほども少し紹介しましたが、LINEの告白は回りくどい言い方は完全にNGとなります。長文で結局何を伝えたいのかわからないようなメッセージは、既読スルーされて終わってしまう場合も多いです。

煮え切らない言い方をするよりも、「好きです。だから付き合ってください。」というシンプルでわかりやすいメッセージの方が好印象でしょう。

真剣さが伝わらない冗談っぽい告白

LINEだと少し普段よりも大胆な発言もできてしまいますよね。でも告白する時は、真剣さが伝わらない冗談っぽい発言は逆効果!

例えば「好きなんだよね…って言ったらどうする?笑」のような、相手がどう捉えていいかわからない微妙な駆け引きLINEは敬遠されます。面倒くさいなと思われないように、送るメッセージの内容には十分気を付けましょう。

縦読みLINEは賛否両論

LINEでは縦読みで告白するという方法も一時とても流行しましたね。しかしこの告白は相手の性格や関係性によっては、まったく気づいてもらえないことも多いです。

もし気づいてくれたとしても、「なにこれ…。手が込みすぎ」「暇なの?」と引かれてしまうこともあります。凝りすぎた縦読みLINEの告白は、ノリが良い相手以外にはやめた方が良さそうですね。

女子からのLINE告白もアリ?

LINEで告白ってあり?使い方次第で上手くいく秘訣や告白までにしておくこと
(画像=フリー写真素材ぱくたそ、『lovely』より引用)

LINE告白は男性からしなければいけないということはありません!もちろん女性から告白してもOKです!気になる相手がなかなか告白してくれない時は、勇気を出して自分からチャンスを掴みにいきましょう♡

LINEは上手く活用して告白しよう!

LINEで告白ってあり?使い方次第で上手くいく秘訣や告白までにしておくこと
(画像=フリー写真素材ぱくたそ、『lovely』より引用)

便利なスマホアプリのLINEは、状況をよく読んで上手に利用すれば告白の成功率を上げることも十分可能です!LINEならではのメリットを存分に活用して、ぜひ嬉しい返事をもらえるように頑張ってくださいね♡


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