偶然母親が家にいて...

怖くてドアノブを見ていることしかできませんでしたが、かなり長い時間に感じました。 ドアノブは3回ほどガチャガチャと回された後、鍵を確認したのか男性はドアから離れたようでした。偶然その日家にいた母親が大きな声で「どうしたの?何?」と聞いてくれて、話すと母は慌てて外を確認してくれましたが、もう男性はいませんでした。 しばらくは母に家にいてもらいました。

あのとき鍵をかけていなかったらどうなっていたのか…。今でも家の近くでは1度周りを確認するようにしています。 娘が2人いますが、娘たちを鍵っ子にする気には全くなれません。

(30代・女性)

今回は、危険を感じたエピソードについてまとめました。 あなたの周りに危険な人はいないか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部