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2020/10/28

iDeCoをはじめるならどこ?手数料を比較 おすすめ金融機関

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)

老後を過ごすのに2,000万円が必要だという話題に世間の注目が集まるとともに、節税しながら老後の資産を築ける「iDeCo(個人型確定拠出年金)」の人気が高まっています。

しかし、金融機関の間では手数料競争が激しくなり、基本的なサービスではあまり差がつかなくなってきているのが現状。どこの金融機関で申し込むのがベストなのかわからないという人も多いかもしれません。

ここでは、投資初心者にもわかるようにiDeCoの仕組みを概説しながら、iDeCoを始めるのにおすすめしたい金融機関を、その理由とともにお伝えします。

ココがポイント!!
✓iDeCoの金融機関の比較ポイントは「手数料」「商品数」「サポート体制」「付加サービス」の4つ
✓この中でも特に重要視したいのは「手数料」
✓ただし「手数料」が最安水準の金融機関は複数あるので、「商品数」や「サポート体制」、証券会社独自の「付加サービス」も見て、自分に合う会社を選ぼう

 

iDeCoとは「自分で運用商品を選べるじぶん年金」

iDeCoは「イデコ」と読み、確定拠出年金法にもとづいて実施されている、私的年金の制度です。

退職金制度のない会社に勤める方や自営業者の方は、国民年金や厚生年金と組み合わせて活用することで、より豊かな老後資金を形成できるでしょう。

さらに、投資初心者にもおすすめとされています。

▼iDeCoが投資初心者におすすめといわれる理由
・月々5,000円から気軽に投資を始められる
・掛金額を1,000円単位で柔軟に設定できる
・税制上の優遇措置により節税効果も期待できる

 

もともと、退職金制度が充実している人はiDeCoの加入対象外だったのですが、2017年1月からは、公務員やサラリーマンなども含めて、基本的に20歳以上60歳未満のすべての人が加入できるようになりました。一部、勤め先で企業型確定拠出年金に加入している人は、同時に加入してはいけない場合があるので、注意しましょう。

〈iDeCoの節税効果を詳しくしりたい方はこちら〉
iDeCoの節税効果をシミュレーション!どれくらいお得になる?

iDeCoの金融機関を選ぶ4つのポイント

iDeCoの口座は、1人1口座しか作れません。加入後、他の金融機関への移換もできますが、書類などのやりとりが必要となります。

したがって、iDeCoの金融機関選びは最初にしっかりと吟味したいところですが、「どうやって選んだらよいのかわからない」という人もいるはず。ここではiDeCo口座を選ぶときのポイントを4つ紹介します。

ポイント1:手数料
ポイント2:取り扱い運用商品
ポイント3:サポート体制
ポイント4:その他の付加価値

 

iDeCoの手数料の差がどんどん少なくなっている

4つのポイントのうち、もっとも重視したいのは「手数料」です。

iDeCoは一度始めると数十年という長期の投資になるため、月々でみれば数百円の違いでも、30年間毎月続くと10万円以上の差になることもあります。

このため、できるだけ少ない手数料の金融機関を選ぶことが大切なのですが、どの金融機関も最近では手数料を引き下げた結果、手数料だけでは差がほとんどなくなってしまっています。

▼iDeCoの3つの手数料
・初期手数料 ★原則一律、2,829円
・口座管理手数料 ★ゼロ円にしている金融機関多い
・信託報酬(運用管理費用)

 

このため、この記事では、口座管理手数料がゼロ円であることを条件に、iDeCoにおすすめの金融機関を紹介します。この中から、さらに「信託報酬」と、プラスアルファの要素を比較し、自分にぴったりの金融機関を選びましょう。

口座管理手数料がゼロ円!iDeCoにおすすめの金融機関 7選

まず口座管理手数料がゼロ円で、投資初心者でも安心して取り組めるおすすめの金融機関を7社に絞って紹介します。

 

金融機関名 おすすめポイント 商品数 サポート体制
SBI証券 口座開設数No.1
「2つのプラン」から選べる
Tポイントが貯まる
37~38本
楽天証券 無料ウェブセミナー開催
楽天ポイントが貯まる
32本
松井証券 選べる商品数が最多 40本
マネックス証券 26銘柄の信託報酬率
概算年0.15%未満
26本 -
auカブコム証券 Pontaポイントがたまる 27本
イオン銀行 年中無休でサポート 24本
大和証券 全国各地で対面相談 22本

次からは、それぞれの金融機関の特長を詳しく説明します。

1. 「SBI証券」:2つのプランから選べる

初期手数料 2,829円(税込み)
口座管理手数料 掛金拠出時:171円(税込み)/月
掛金拠出なし:66円(税込み)/月
iDeCo商品数
※2020年6月現在
オリジナルプラン:38本
セレクトプラン:37本
サポート体制 ・iDeCo専用サポートデスク(コールセンター)
・SBI-iDeCoロボで銘柄選びをサポート
おすすめポイント ・iDeCo加入者数ナンバーワン
・運営管理手数料完全無料
・2つのプランを選べる


ネット証券最大手「SBI証券」のiDeCは、手数料も最安水準、商品ラインナップも豊富で申し分なし。もっともバランスの良い証券会社のひとつといえるでしょう。

他社にない魅力としては、投資ニーズによって「オリジナルプラン」「セレクトプラン」という2つのプランから選択できるところです。中でも、2018年11月に登場したセレクトプランは信託報酬が低い「低コスト」の投資信託がそろっています。

iDeCoを始めるにあたり「たくさんの投資信託の中からどの銘柄を選んだらいいのか迷う」こともあるかもしれません。その際は、「SBI-iDeCoロボ」の利用を検討してみましょう。投資経験や年齢、リスク許容度などの質問に答えるとおすすめの銘柄を提案してくれます。公式サイト上で公開されているので、気軽に利用できるのもうれしいところです。SBI証券のiDeCoは「多くの銘柄から選びたい」「低コストで投資したい」という人のニーズに合ったものとなっています。

>>SBI証券の詳細はこちら(公式サイト)

2. 「楽天証券」:ウェブセミナーを無料で見られる

初期手数料 2,829円(税込み)
口座管理手数料 掛金拠出時:171円(税込み)/月
掛金拠出なし:66円(税込み)/月
iDeCo商品数
※2020年6月現在
32本
サポート体制 ・無料ウェブセミナーの公開
・AIチャット
・無料スタートガイドの公開
おすすめポイント ・ウェブセミナーが無料でいつでも見られる
・楽天銀行を掛金引落口座に指定すると
「ハッピープログラム」対象となる
・運営管理手数料0円


SBI証券と同様、「ネット証券会社」として有名な楽天証券のiDeCo。その強みはサポート体制です。いつでも無料で視聴できる「ウェブセミナー」では、iDeCoの仕組みやメリットデメリットを学ぶだけでなく市場動向や銘柄の紹介もされています。投資を基礎から学びたい人にもおすすめですね。

また、「iDeCoを始めたいけれど、始め方をどこで学んだらいいのかわからない」という方にも「スタートガイド」が準備されているため、初心者も安心です。無料でいつでも閲覧できますので、ぜひ活用しましょう。

スタートガイドでも解決できない疑問点があればAIチャットも用意されているため、いつでも質問が可能です。なお毎月の掛金を楽天銀行から引き落とすように設定していると「ハッピープログラム」の対象となり掛金引き落としごとに最大3ポイントの「楽天スーパーポイント」を獲得できます。

楽天グループのサービスをよく利用するならば、ぜひチェックしておきたい点といえるでしょう。毎月の掛金・iDeCo残高に関わらず楽天証券に支払う運営管理手数料は0円。低い掛金から始めたいという人にもおすすめです。

>>楽天証券の詳細はこちら(公式サイト) 

3. 「松井証券」:iDeCoの商品数が最多の40本! 

初期手数料 2,829円(税込み)
口座管理手数料 掛金拠出時:171円(税込み)/月
掛金拠出なし:66円(税込み)/月
iDeCo商品数
※2020年6月現在
40本 
サポート体制 ・iDeCo専用コールセンター
・節税シミュレータ―の提供
おすすめポイント ・運営管理手数料0円
・節税シミュレーターで節税できる金額がわかる


iDeCoがどのくらいお得になるのかすぐに知りたい場合は、松井証券のサイトで公開されている「節税シミュレーター」利用してみてはいかがでしょうか。年齢・年収・毎月の掛金を入力すると60歳までの所得税・住民税の節税額が算出されます。さらに希望の運用方法(運用利回り)も入力すると60歳までの運用益の節税額や積立運用額も算出可能です。

注意点としては、iDeCo専用のコールセンターは開設されていますが受付時間が平日8:30~17:00となっています。コールセンターの受付時間外の問い合わせは「iDeCo専用お問い合わせフォーム」を利用しましょう。

>>松井証券の詳細はこちら(公式サイト)

4. 「マネックス証券」:銘柄選びはロボアドバイザーがサポート

初期手数料 2,829円(税込み)
口座管理手数料 掛金拠出時:171円(税込み)/月
掛金拠出なし:66円(税込み)/月
iDeCo商品数
※2020年6月現在
26本
サポート体制 ・iDeCo専用ダイヤル
・ボアドバイザーが銘柄選びをサポート
おすすめポイント ・ボアドバイザーが銘柄選びをサポートしてくれる
・信託報酬率は概算で年0.15%未満と低コスト(2020年9月現在)
・運営管理手数料0円


マネックス証券のコスト重視は、運営管理手数料だけではありません。iDeCoで取り扱う26本の銘柄の信託報酬率も概算で年0.15%未満に抑えられています。運用成績はもちろん、なるべく低コストの銘柄を選びたい人にもピッタリですね。

銘柄選びに迷う場合は、ロボアドバイザーの利用もできます。「株式」「債券」「REIT」への投資比率の提案だけでなく銘柄も具体的に紹介してもらえるため「投資経験がない」「経済ニュースを見る習慣がほとんどない」といった人でも簡単に銘柄を選択することが可能です。不明点・疑問点がある場合は、土曜日も受付OKのコールセンターもありますので活用していきましょう。

>>マネックス証券の詳細はこちら(公式サイト)

5. 「auカブコム証券」:Pontaポイントが貯まる

初期手数料 2,829円(税込み)
口座管理手数料 掛金拠出時:171円(税込み)/月
掛金拠出なし:66円(税込み)/月
iDeCo商品数
※2020年6月現在
27本
サポート体制 ・スマホで積立額シミュレーション、資産管理が行える
・ウェブ上で行える節税シミュレーション
・iDeCo専用コールセンター
おすすめポイント ・運営管理手数料0円
・auID保有の場合、対象投信の残高に応じてPontaポイントを進呈


三菱UFJ銀行グループの auカブコム証券のおすすめポイントは、充実したスマホアプリです。運用状況のチェックだけでなく節税効果のシミュレーションもできます。その他対象投信の残高に応じてPontaポイントが進呈されることも大きなメリットです。ただしPontaポイントの進呈は、auIDを保有している場合に限られるため押さえておきましょう。

またauカブコム証券のiDeCo取扱商品数は27本。公式サイトでは「初心者」「中級者」「上級者」向けの商品をそれぞれに紹介しています。そのため「どの商品を選んだらいいのかわからない」という場合は参考にしてみてください。ちなみにiDeCo専用のコールセンターも設置されています。土曜・日曜も開いているため、疑問点があれば利用してみてはいかがでしょうか。

>>auカブコム証券の詳細はこちら(公式サイト)

6. 「イオン銀行」:銀行のなかでも手数料が安い

全国各地にある多くの地方銀行などでも証券を扱っていますが、手数料が高かったり、商品が数本しか選べなかったりなどデメリットがありがち。

しかし、イオン銀行は、口座管理手数料がネット証券大手などと並んで最安で、365日いつでも店舗で相談できる安心感があります。商品ラインナップはネット証券に比べてしまうとやや見劣りする印象ですが、ショッピングのついでなどに気軽に相談してみたいという人はまずイオン銀行に立ち寄ってみるのもよいかもしれません。

7. 「大和証券」:全国各地で対面相談が可能

初期手数料 2,829円(税込み)
口座管理手数料 掛金拠出時:171円(税込み)/月
掛金拠出なし:66円(税込み)/月
iDeCo商品数
※2020年6月現在
22本
サポート体制 ・コールセンターでのサポート
・ウェブ上からの確認・手続き可能(預け替え、掛金の配分割合指定等)
おすすめポイント ・来店相談窓口が全国にある
・ウェブ上でも手続きが可能
・運営管理手数料0円


大和証券は大手証券会社ということもあり、全国に店舗がある点が大きな強みといえるでしょう。実店舗があるので、「ネットだけで手続きするのは不安」「担当者の顔を見て相談したい」という人には、頼りになる会社といえます。

投資したい商品を選べない場合でも6つの質問に答えるだけで投資スタイルやおすすめの資産配分を提案してもらえるシステムもあり、投資初心者に優しい仕組みとなっています。

なおコールセンターはiDeCo専用ではありませんが平日のみならず土・日・祝日も営業しているため、忙しい人でも利用しやすくなっています。大和証券のiDeCoは、「店頭で手続き・相談をしたい人」「コールセンターを土・日・祝日に利用したい人」に検討してもらいたい商品です。

>>大和証券の詳細はこちら(公式サイト)

iDeCoの投資先は「リスク許容度」で考えよう

iDeCoでは、毎月の掛け金で、定期預金(元本確保型)や投資信託(元本変動型)といった金融商品のなかから自分の好きなものを買い付けます。しかし、金融機関によって取り扱っている商品内容や数が異なるため、自分のリスクに対する考え方にもとづいて、希望に叶う商品を取り扱っているかどうかを基準に選ぶことも重要です。

たとえば、以下のような基準が商品選びのポイントとなります。

▼商品選びのポイント
・「元本確保型」or「元本変動型」
・コスト(手数料)の安いものを選ぶ
・国やエリア、分類で選ぶ
・NISAや他の証券口座とかぶらない銘柄を選ぶ

 

「節税できればそれでよい」「できるだけ増やしたい」など、iDeCoの利用目的は人それぞれかと思いますが、基本的には、自分がどこまでのリスクを許容できるかという点が基準です。

投資のリスクと聞くと、どうしても「元本割れ」のイメージが先行しますが、実際にはそれだけではありません。たとえば定期預金の「元本確保型」は、たとえ元本割れのリスクがなくても、昨今の低金利や世界的なインフレリスクに弱い側面があります。

節税メリットを目的にiDeCoを始めた人は、「元本確保型」のみを選択し、投信の運用には手を出さないという人も多いかもしれません。もちろんそれもひとつのiDeCoの活用方法ですが、iDeCoの「運用益が非課税」というメリットを生かすためには、資産の一部を投信運用にあててみるというのも、インフレリスクを補うために有効な手段の一つです。このとき、特に初心者は、できるだけコストのかからない銘柄やインデックスを選ぶのがおすすめです。

また、国やエリアによってもリスクやリターンは異なります。すでにNISAや他の証券口座で投信を活用している人は、それらとかぶらない銘柄を選ぶというのも、ひとつのリスク分散の方法といえるでしょう。

サポート体制で見るとどこが良い?

次に、前述の金融機関における電話受付のサポート体制についてまとめました。

金融機関名 受付時間
SBI証券 平日および土曜日
8:00~18:00
楽天証券 平日:10:00~19:00
土・日・祝:9:00~17:00
マネックス証券 平日:9:00~20:00
土:9:00~17:00
大和証券 平日:9:00~20:00
土・日:9:00~17:00(祝日を除く)
※加入者は月~土10:00~18:00
(祝日を除く)
松井証券 平日8:30~17:00
auカブコム証券 平日:9:00~20:00
土・日:9:00~17:00
(祝日・年末年始は除く)
イオン銀行 平日:9:00~21:00
土・日・祝・振替休日:9:00~17:00

 ※2020年10月20日現在

金融機関を比較するとき、つい手数料などの運用コストばかり比較してしまいがちですが、投資の仕組みに慣れない最初のうちは不明点も多く出てくることでしょう。商品購入や運用成績など、iDeCoについてなにか困ったことがあったときにすぐ相談できる窓口があると、資産運用もスムーズに進められ、心強いものです。

金融機関ごとに異なる顧客サポート体制にも目を配ってみると、また違った視点からの金融機関選びができるかもしれません。

たとえば、日曜日や平日夜のサポート受付は対応していないところもあります。年末年始や祝日のサポート体制もそれぞれです。仕事終わりや休日にもサポートを受けたい人は、ライフスタイルにあわせて使いやすい金融機関を検討してみるというのも、ひとつの判断材料になりそうですね。また、auカブコム証券のように、電話サポートの代わりにチャット相談や遠隔サポートなどを充実させているところもあります。

困ったときこそ、プロに相談することで、自分では気づけなかった解決策が見えてくることもあります。

iDeCoの3つの節税メリットをうまく生かして老後に備えよう

iDeCoの節税ポイントは3つあります。

メリット1:掛け金が所得控除される
メリット2:運用益が非課税になる
メリット3:受け取る給付金にも控除がつく

この中でも一番大きいのは、「メリット1:掛け金が所得控除になる」という点でしょう。

たとえば月々の掛金が1万円の場合、年間12万円の全額が控除となるため、所得税(10%)、住民税(10%)とすると年間2万4,000円分も軽減されます。

つみたてNISA、NISA等、運用益が非課税になる制度はこのほかにもありますが、掛け金がまるまる節税対象になる制度はめったにあるものではありません。

年収が一定以上ある人にとっては、まさに、「やらないと損」な制度といえるでしょう。

iDeCoのデメリット

一方、iDeCoのデメリットとして以下のような点が挙げられます。

・商品や運用実績によっては元本を下回る可能性もある
・原則60歳になるまで1円も引き出せない
・給付や還付を受けるときにも都度手数料が発生する
・農業者年金の被保険者や、国民年金の保険料納付を免除されている人は加入できない

このうち、iDeCoの資産は原則60歳になるまで1円も引き出すことはできないという点に要注意です。生活に支障がない範囲で積み立てるよう、しっかりと計画を立てましょう。

また、金融機関に関わらず、給付を受けるときには都度440円、掛け金の還付を受ける場合には都度1,488円が発生します。

このほかにも、農業者年金の被保険者や、国民年金の保険料納付を免除(一部免除を含む)されている人は加入できないなどの条件があります。

iDeCoで老後の不安を少しでも解消しよう

投資初心者の場合、どうしても「運用」という言葉にハードルを感じると思いますが、iDeCoは 「はじめての投資」として取り組みやすい制度と言えます。また、その節税効果は大きく、老後の資産形成に適した制度です。

まずは、「月いくらなら掛けられるか」「どのくらいのリスクなら許容できるか」を検討しながら自分の運用方針を定めてみましょう。そして、始めたらそのまま放っておくのではなく、定期的に運用状況の確認を行うことも大切です。

投資に「正解」はなく、人によってどんな資産配分が適しているかはさまざまなので、これを機に将来の資産形成についてビジョンを練ってみることをおすすめします。

田尻宏子
複数の金融機関での勤務経験や証券外務員第一種、ファイナンシャル・プランニング技能士2級の資格を活かし、金融関連専門のライターとして活動中。 生損保・不動産・ローンの情報を中心に「誰でも分かりやすい記事をお届けする」をモットーに執筆。
複数の金融機関での勤務経験や証券外務員第一種、ファイナンシャル・プランニング技能士2級の資格を活かし、金融関連専門のライターとして活動中。 生損保・不動産・ローンの情報を中心に「誰でも分かりやすい記事をお届けする」をモットーに執筆。
 

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