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2018/06/18

夏こそ湯船に浸かるべき理由

(写真=Irina Bort/Shutterstock.com)
(写真=Irina Bort/Shutterstock.com)
毎日お風呂に入っていますか?と聞くと、ほとんどの方が「はい」と答えると思います。しかし、毎日湯船に浸かっていますか?と質問を変えると、どうでしょうか?夏は暑いので、シャワーだけで大丈夫と思いがちですが、実は夏にこそ湯船に浸かるべき理由があります。

現代人が湯船に浸かる時間は減少傾向に

花王の調査によると、日本人一人あたりの湯船入浴時間は、2005年の11.5分から2017年の9.7分と16%短くなっています。

湯船に浸かるためには、お風呂掃除+湯船の中の掃除+湯船にお湯を溜める時間が必要になります。お風呂に入ろうと思ってから実際に入るまでの手間や時間を考えると、忙しい現代社会の生活の中でその時間を確保することは容易ではないのは事実です。

湯船に浸かるとお肌にもメリットが

しかし、湯船に浸かることは身体の疲れを取るだけでなく、お肌にも嬉しい効果があります。

これから日差しの強い夏本番を迎えますが、強い紫外線はコラーゲンを減少させ、結果的にシミ、シワ、タルミの原因にもなります。しかし、約40~42度のお湯に浸かると、ヒートショックプロテインというタンパク質が増え、コラーゲン減少を止める効果があると言われているのです。

一度作られたシミ、シワ、タルミを解消するのは大変な労力がかかります。それを防止できるとなれば、肌の悩みが増えるお年頃の女性にとっても非常に嬉しいことですよね。

お風呂に入る=湯船に浸かるを習慣化する

外国では湯船があるホテルは少なく、一番恋しいのは日本食よりも湯船だったりします。湯船に浸かることは私たちにとってはすでに立派な生活習慣として根付いているのです。

夏はシャワー派という人は、最初は面倒と感じるかもしれませんが、自分の将来のためと思って、湯船に浸かることを生活の一部にしていくことをおすすめします。

身体のため、そしてお肌のためにも、今年の夏は湯船にお湯を溜めてみませんか?

文・本間夏海(CAメディア ライター)

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