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2018/05/28

小麦粉、チーズ、納豆も。2018年6月に値上げする食品のまとめ

(写真=Syda Productions/Shutterstock.com)
(写真=Syda Productions/Shutterstock.com)
今年に入り、毎月のように値上げが発表されています。値上げ対象の多くは、小麦粉、ゆうパック、ビールと身近なもの。日々の生活にも影響するので、「また値上げ……」と気が重くなってしまいますが、どんな商品やサービスがいつから値上げになるのか事前にチェックしておけば、家計のバランスを考えることができますね。そこで今回は、6月から値上げが予定されているものについてまとめました。

小麦粉

日清製粉、日本製粉、昭和産業の業務用小麦粉が6月20日出荷分より、25キロあたり65円の値上がりになります。

原料となる輸入小麦の政府売渡価格が引き上げられたことによって値上げになります。これにともなって、パンや麺などの小麦粉製品の値上げが気になります。

チーズ

明治のチーズも値上げが発表されました。対象商品はスライスチーズなど家庭用チーズ35品で、そのうち26品の価格改定が6月1日出荷分からになります。4.3%から11.1%、10円から50円の値上げになります。

価格は変わりませんが、内容量の変更で6.3%から20%少なくなり、実質値上げになる商品が7品、価格および内容を変更してリニューアル発売する商品が2品あります。

納豆

金のつぶ、くめ納豆、なっとういち、などミツカン納豆商品10品が、6月1日よりおよそ10%から20%、20円から30円の値上げで203円と213円(税込)に値上げされます。

4月には「おかめ納豆」でよく知られている納豆メーカー最大手の「タカノフーズ」が、なんと27年ぶりに値上げに踏み切りました。さらに、5月には「あずま納豆」も値上げを実施しています。

値上げは、人件費の高騰により製造コストの増加を企業努力では吸収できなくなったことによるものです。最近の人件費や原材料の高騰で、やむを得ずという様子がうかがえます。

家計の収支を見直してみよう

相次ぐ値上げは心配ですが、安いからといって必要以上に買って、結局ムダにしてしまっているものもあるでしょう。いつも使っているものは多めに買うというだけでなく、値上げする食品以外のもので代用できないか検討する、節約料理のレパートリーを増やすなど、適切な値上げ対策を心がけてください。

あなたもこの機会に一度冷蔵庫をチェックしてみてはいかがでしょうか。

文・藤原洋子(ファイナンシャルプランナー)

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