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2018/05/13

40代独身女性が自分に最適な住宅ローンを組むための3つのチェックポイント

(写真=Andrii Yalanskyi/Shutterstock.com)
(写真=Andrii Yalanskyi/Shutterstock.com)
40代になると、「今のうちから、老後の住まいを確保しておいた方がいいのではないか?」と考える方も少なくありません。

住宅購入のため、40代の独身女性が住宅ローンを組む際に、どういった点に気をつければいいかを考えてみました。

住宅ローンの借入金額は適正ですか?

家を購入する場合、住宅ローンの返済以外にも固定資産税や管理費、修繕費用などが必要となるため、ローンの借入金額を無理のない範囲に収めることが重要です。

このとき、住宅ローン借入金額をいまの年収だけで判断することは危険。なぜなら、定年退職までの年数や貯蓄額、購入後の支出金額は、ライフスタイルによって異なるからです。

購入時の年齢によって、リタイアまでの期間や総収入は変わります。年収600万円でも2,000万円が、年収450万円でも2,500万円が、その人にとって「無理のない借入金額」ということもあり得ます。

ご自身の年齢や貯蓄額、残りの勤務年数なども含めて、総合的に判断することをおすすめします。

無駄な費用がかかる資金計画・返済計画になっていませんか?

住宅ローン借り入れ後の返済計画にも注意しましょう。

物件価格に占める自己資金の割合によって、適用金利が変わるケースは多いです。金利が0.1%違うだけでも、総返済額は大きく変わります。

例えば、3,000万円のローンを金利1%、20年で返済する場合で考えてみましょう。金利が0.1%違うと約32万円、0.2%違うだけで64万円も返済額が変わります。

返済年数を何年にするか、繰り上げ返済をするかなど、返済計画によっても住宅ローン減税の還付金額が変わります。

総返済額を少なくしつつ、減税効果の高い返済計画を立てる必要があります。

返済期間中、病気になった場合のことを考えていますか?

住宅ローンを借りるときには、万一死亡した事態に備えて、住宅ローンの返済が免除される「団体信用生命保険」に加入しましょう。

独身の方ですと、死亡保障よりも、がん・三大疾病・七大疾病など病気のリスクに備えるべきです。病気などで収入が減った場合、パートナーがいない分、保険でリスクヘッジしておく必要性が高いからです。

住宅ローンを組むことは、その後の人生における住居費を決めることです。「住まい」と「住まい以外」にいくらお金をかけるか、バランスを慎重に考えてみましょう。

文・あなたの住宅購入相談室

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