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2018/04/26

また?チーズ、納豆、レーズンパン…5月以降に値上げするものまとめ

(写真=Jordan Lye/Shutterstock.com)
(写真=Jordan Lye/Shutterstock.com)
「えっ、また値上げ!?」

2018年5月から、チーズや納豆など、生活に密着した複数の商品が値上げされます。一挙に紹介していきましょう。

チーズは20~70円程度値上げ

雪印メグミルクは、2018年5月1日出荷分から、チーズ製品59品を値上げし、3品は値段を変えずに容量を減らすことを発表しました。

森永乳業も同様に5月1日出荷分の家庭用チーズ21品を値上げし、4品の容量が少なくなります。どちらも、酪農家の減少による生乳の生産量減少などが原因だと発表されています。

代表的なものでは、「雪印北海道100チーズ」は、希望小売価格(税別)が435円から500円へ値上げします。おなじみの「6Pチーズ」も345円から365円になります。

「クラフト 切れてるチーズ」も360円から380円へ値上げされるほか、「クラフト 細切りチーズ」は内容量が-14.3%と大きく減少します。

納豆は10~20%の値上げ

おかめ納豆のタカノフーズは、「極小粒ミニ3」などの代表的な商品を4月に値上げしましたが、さらに「旨味かつおミニ3」などの5品についても、5月からの値上げが発表されています。値上げ幅は10~20%です。

6月からは、ミツカンの「金のつぶ」、「くめ納豆」など10品も同様に値上げされます。

レーズンパンも12%の値上げ

山崎製パンではレーズンの高騰に伴い、5月から食パン・食卓ロール・菓子パンなどのレーズンを使用した4品が約12%の値上げ、3品が内容量を1個減らすことになります。

業務用小麦粉も……まだまだ続く、値上げの波

2018年10月からのたばこ税の段階的な増税に加え、2019年から年賀はがきが62円に値上げされます。

さらに、製粉各社が業務用小麦粉を6月以降に値上げすることを発表しています。小麦粉はさまざまな料理に使われているので、今後外食や加工食品の価格改定につながる可能性があります。

原材料費だけでなく、輸送費や人件費の上昇に伴って、値上げの波は5月以降も続きそうです。備えあれば憂いなし。お得に買い物できるよう、こまめにニュースをチェックしていきたいですね。

文・中嶋亜美(中小企業診断士)

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