彼は、ダンサーと一緒に、アイドル歌手に劣らないパフォーマンスとダンスの実力で視線を集めた。
イ・ジュンギは「公約実践として何をカバーしようか考えていたとき、久しぶりにダンス練習室に遊びに行ったついでに、最近たくさんの方が要請してくださったPSY先輩の『That That』をやってみることにしました。その場でミュージックビデオを見て、振り付けを覚えたので完成度は期待禁止」と付け加えたが、映像を見たネットユーザーの反応は熱かった。
ネットユーザーは「イ・ジュンギ、アイドルになるべきだった!」「本当に上手い」「何でもできるんだね」「生まれつきの芸能人だ」「とてもかっこいい」などの反応を見せている。
先立って、イ・ジュンギはSBS金土ドラマ『アゲイン・マイ・ライフ』の視聴率が10%を超えた場合、ダンスを踊るという公約を明らかにしていた。
『アゲイン・マイ・ライフ』は、5月6日に放送された9話で10.1%の視聴率を記録。13話では11%を突破し、初回放送に比べて2倍に近い上昇をみせた。
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