そして「(ラビさんと)親交があったわけではありませんでした。DinDinさんを介して知っている間柄でした」「会って話をしましたが、ラビさんもアイドルをしているので、私の状況など配慮もたくさんしてくれました。そんなことに心が動きました」と語った。
さらに「(ラビさんは)お酒があまり飲めないのですが、私はお酒が大好きです。お酒を飲みながら話をしましたが、翌日に“吐いた”と聞きました」と付け加えた。
キム・ジョンミンは、突然ラビに電話をかけ、イ・イギョンが「フィインさんにどんな魅力があって、電話までして契約をしたのですか?」と尋ねる。
これにラビは「フィインと僕は親交がありませんでしたが、僕が大好きなアーティストなので、事務所を探しているという記事を見てすぐ積極的に話しました」と説明。
また、所属事務所の代表という立場から見たフィインを尋ねると、「フィインのような人はいません。コミュニケーションもよく取れ、会話も通じるそんな良いアーティストがいないと思います。フィインに会って、僕たちの会社がより輝いていると思います」と称賛した。
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