【めんどくさかった結婚式になる前に】結婚式の断り方
結婚式の日程が重なってしまった
結婚式は主に土日に行われることが多いので、他の人の結婚式と日程が重なってしまうことはよくあるでしょう。角が立たない断りの理由の1つとして使えます。
仕事でいけないことを説明
元から出張が入っていた、など変更できない仕事の都合は相手に伝えても失礼にはならないでしょう。返信ハガキにいけない理由を記入し速やかに送りましょう!
あえて理由は言わない
特に理由は言わずにそっと欠席に○をつけましょう。理由を言わないことは別に失礼には当たりません。無理に出席することよりも、勇気を持って欠席を伝えることも大事です。
断った後は
披露宴に招待されたら、たとえ出席ができなくてもなんらかの形でお祝いをするのが礼儀です。ご祝儀を贈るでも良いでしょうし、何かプレゼントをするのも◎。断る際は「行きたいけど、行けない」という姿勢が大事です。角が立たない大人の断り方を身につけましょう!
欠席が多いと新郎新婦もショック
欠席者が続々でショック
招待する側からすると気になるのは、欠席者の人数でしょう。来てもらえると思っていた人からの欠席の返信はとてもショックなものです。また、直前になってドタキャンするという人も中にはいるようです。
欠席者を減らすためにやるべきこと
欠席者を極力減らすためにやるべきことは、「参加しやすい時間や場所を確保する」「会費を高く設定しすぎない」「早めに招待状を送る」など、ゲストへの配慮が大事です。ここでもゲストに寄り添った考えが伝われば、自然と出席率もアップしそうです!
めんどくさいと言わず楽しみましょう!
みんなが幸せな結婚式を
結婚式は一生に一度の特別なイベントです。新郎新婦のこだわりの式はもちろんとても素敵ですが、それよりも重視したいのはゲストへの配慮。ウエディングハイになってる...なんて言われないように、自己満足に陥っていないか、みんなが幸せな楽しい結婚式を意識してほしいですね。
いかがでしたか?
めんどくさかった結婚式の実話13選をお届けしました。みんな声を大にしては言わないけれど、実はめんどくさいって思っていたんだ...と感じましたよね。とはいえ結婚式はとっても素敵なイベントです。めんどくさがらずに、楽しむ努力をすることも忘れずに、新郎新婦をお祝いしてあげましょう!
提供・BELCY
【こちらの記事も読まれています】
>乾燥肌が潤うおすすめパック14選!保湿効果でしっとり美肌を目指そう!
>【プチプラ化粧水】おすすめ人気ランキングTOP25!
>初心者も必見のコンビニおすすめワイン13選!美味しくてお手軽なのは?
>無印良品のシューズラックおすすめ10選!
>食事だけで満足してない?ダイエットで差がつく太らない飲み物TOP15!