人気俳優のトム・クルーズが映画『トップガン マーヴェリック』のプロモーションのため、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとともに、約4年ぶりに来日。ジャパンプレミアを開催し、日本のファンたちとの久しぶりの交流を楽しんだ。
アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”。リアルな映像にこだわった迫力のスカイ・アクションシーンと、常識破りの伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロット達が繰り広げる”胸熱”なドラマが期待を集める、全世界待望のスカイアクションムービー最新作『トップガン マーヴェリック』。
『トップガン マーヴェリック』のプロモーション・ツアーの最後の地として選ばれたのがここ日本。5月24日、横浜にある大さん橋でジャパンプレミアが開催され、プレミアには約400人のファンと多くの報道陣が集まった。
『トップガン マーヴェリック』の映像がバックに流れ、スモークが吹き出すと、トム・クルーズが登場。93メートルの長さのレッドカーペットを歩き始めたトムは、多くのファンたちとじっくりと会話を楽しみ、セルフィーにも応じ、約1時間かけて神対応のファンサービスをおこなった。
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