今回パパラッチされたレイチェルは髪のお手入れ前であり、靴はパンプスではなく、UGGのブーツを履いているが、ドレスはディズニーアニメの『白雪姫』そのもの。まるでおとぎ話の世界から飛び出してきたかのようだ。

レイチェルは先月、米ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催された第64回グラミー賞授賞式に参加した際、自分がディズニープリンセスに抜てきされたことについて「本当にうまくいってるの。撮影現場はとても楽しくて、魔法にかかったようね。毎日、自分がディズニープリンセスだなんて、信じられないくらいなのよ。バカみたいでしょ(笑)」と、喜びを炸裂。

また、ラテン系女優のレイチェルが白雪姫役に抜てきされたことに反論する声があがった際には、「私にも(白雪姫を演じる)可能性があるなんて、いままでに一度も想像したことがなかった」「ラテン系の白雪姫なんて普通見ないでしょ。たとえ、白雪姫がスペイン語圏で本当に大きな存在だとしてもね」とも語っていた。


提供・tvgroove

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