6.カフーリゾートフチャク コンド・ホテル(沖縄本島)

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(画像=tripnote.jp、トリップノートより引用)

恩納村のフチャクビーチ沿いに建つカフーリゾートフチャクコンド・ホテル。ホテル棟・コンド棟・アネックス棟と3つの棟からなる、全室から海が望めるリゾートホテルです。

客室総数は333室、部屋の広さは平均70㎡以上あり、多くの部屋がキッチンや洗濯機を備えた長期滞在も可能な仕様となっています。もちろん、ビーチもすぐそばです。

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(画像=tripnote.jp photo by トラベル日記さん、トリップノートより引用)

ホテルからビーチに出るまでの遊歩道周りには熱帯植物が茂り、ミニガーデンになっています。プールは小さいながらも、ホテル棟1階に一つ、アネックス棟12階に一つあります。

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(画像=tripnote.jp photo by さーとぅーんさん、トリップノートより引用)

またリゾート内にはシーフードレストラン、バーベキュースタイルの焼肉レストランの2つがあり、ブレックファスト・ランチ・ディナーを楽しめます。テイクアウト専門のDeli & Caféもあるので、部屋に持ち帰っての食事も可能ですよ。

7.オクマ プライベートビーチ&リゾート(沖縄本島)

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(画像=PIXTA、トリップノートより引用)

オクマプライベートビーチ&リゾートは、真っ白な砂浜と綺麗な沖縄の海を堪能できるおススメの宿泊施設です。那覇空港からは車で約2時間ほどで行くことができます。また1日1便ですが、無料シャトルバスも運行しています。

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(画像=PIXTA、トリップノートより引用)

客室は全室コテージタイプ。ファミリーやグループ向けの戸建てタイプや、専用ラウンジが楽しめる客室も用意されています。

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(画像=tripnote.jp 浜辺にパラソルとチェアが並ぶ、トリップノートより引用)

ホテルの目の前に広がるプライベートビーチは、東シナ海の雄大なサンセットを望むことができる、天然白砂のビーチ。滞在中はビーチでゆっくり過ごすのもよし、ホテル主催の森の探検ツアーやカヤック、ナイトツアーなどのアクティビティも充実していますよ。

8.カヌチャベイホテル&ヴィラズ(沖縄本島)

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(画像=tripnote.jp、トリップノートより引用)

カヌチャリゾートは沖縄県の中でも自然豊かなヤンバル地域である名護市にあり、広大な敷地面積(80万坪、外周約3km!)に、客室数295室を備えた一大リゾート施設。

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(画像=tripnote.jp photo by うどん0302さん、トリップノートより引用)

敷地内の様々なロケーションに9種類の客室棟があり、滞在中の過ごし方に合わせて自由に選ぶことができます。ビーチに近い部屋、レストランに近い部屋、プールに近い部屋、見晴らしの良い部屋、屋外ジャグジー付きの部屋などなど、部屋のタイプもさまざま。いずれの客室も49平米以上の広さが確保されています。

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(画像=tripnote.jp、トリップノートより引用)

またプライベートビーチがあるので、人の少ない砂浜でのんびりと過ごすことができます。ビーチのすぐ近くには浅い屋外プールもありますので、小さなお子様と一緒でも安心。

さらに雨の日でも楽しめる全天候型プール「レインフォレスト」もあり、お天気に恵まれない日でもホテル内で遊べます。

9.石垣島ビーチホテルサンシャイン(石垣島)

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(画像=tripnote.jp、トリップノートより引用)

高級リゾートホテルの数分の一程度の料金で滞在することが可能な、ビーチホテルサンシャイン。オーシャンビューとグリーンビューの客室がありますが、宿泊予算を抑えたいという方はグリーンビュー(道路に面したお部屋)がおすすめです。

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(画像=tripnote.jp、トリップノートより引用)

ホテルフロント脇にあるガラスの扉を開けて芝生を少し進むと見えてくるのが、ホテル自慢のインフィニティプールです。大型プールとまではいかないものの、必要十分な大きさとなっています。ひょうたんのような変わった形が面白く、リラックスして遊べそうです。

またホテルには広々とした大浴場があり、旅の疲れをしっかりと癒すことができます。さらに、小さいながら露天風呂まであるので、南国の風に肌を晒しながら、星空を眺めるという贅沢な時間を過ごしてみてくださいね。


提供・トリップノート

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