「ほんと笑っちゃうんだけど、彼らはああいったシーンについて、すべて『自然発生的』にしたいって考えているのよ」と明かしたクリスティンは、「彼らはまず、私たちを別々の場所でスタンバイさせるの。(共演している)チェルシー(・ラズカニ)やヴァネッサ(・ヴィレラ)とは、本当は親友同士なのよ。でも撮影となると、準備が整うまで私たちは別々の部屋で待機させられるの。でもその間に、誰かから『チェルシーがあなたのこと、こんなふうに言ってたわよ』ってふきこまれたり、誰かに対して『クリスティンがあなたのことこんなふうに言ってたよ』ってふきこんだりするの。こうして意図的に、私たちの感情をあおるようなシナリオを設定しているのよ。まあでも、私もこの番組を4年間、5シーズンやっているから、どう仕上がるのかはなんとなくわかっているけどね」と、番組内の修羅場がある程度「演出された」ものであると語った。
ポッドキャスト内でクリスティンは「セリング・サンセット」キャストのギャラ事情についても語っており、「この番組で一番ギャラが高いのは私」だと明かしている。
提供・tvgroove
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