「カメラに映らないところや、撮影前に彼女から言われたことが、私のメンタルにも影響を与えたの」と切り出したチェルシーは、「マイクロアグレッション(悪気のない偏見)をなげかけられていたの。番組を見返してみて、私がその状況に大きなストレスを抱えていたことに気がついたわ」と、確執の原因になったできごとを告白した。
チェルシーによると、この状況が2人の確執をより深め、1対1のコーヒートークで爆発する結果となったという。
そんなチェルシーは、現在はダヴィーナ・ポトラッツのことを友人ではなくあくまでも「同僚」として見ているとしたうえで、「私はダヴィーナはじめキャストメンバーみんなを本当に心から尊敬してる。でも私たちはそれぞれことなる価値観や信念を持っていて、それが合わないこともあるの」と、理解しあえない関係について述べつつ、「お互いに誠意を持って接することができるのであれば、ものすごく親しい友人である必要はないわ」と付け加えている。
提供・tvgroove
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