アイライン・マスカラはやりすぎないナチュラルさが大事

アイシャドウ以外にも今っぽアイにするポイントがあります。それはアイラインとマスカラです。

アイシャドウでナチュラルなカラーを取り入れているのでアイラインもマスカラもやり過ぎには注意が必要。

お古メイクは卒業 プロが教える「2022年の今っぽアイ」の作り方
(画像=『michill』より引用)

アイラインとマスカラのポイント

・アイラインはペンシルタイプを使ってぼかす

・リキッドタイプを使う場合はまつ毛の上に太くラインを引かない

・まつ毛を埋めるようにアイラインを描いていく

・マスカラはコームを使って一本一本セパレートさせる

やりすぎたアイメイクは今っぽアイでは厳禁!ナチュラルさを出しつつメイク感も残すのがとっても重要です。

アイラインやマスカラは色を変えるだけでもアイメイクの強さを調節することができます。どうしてもアイメイクが強くなってしまう人はブラウンやバーガンディなど肌になじみやすい色にしてみてくださいね。

オススメは「CANMAKE クリーミータッチライナー 税込715円」です。

お古メイクは卒業 プロが教える「2022年の今っぽアイ」の作り方
(画像=『michill』より引用)

今っぽアイメイクについてご紹介しました。今年のトレンドを活かしつつ今っぽアイメイクを手に入れてみてくださいね!ぜひ明日のメイクから挑戦してみてください。


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