フードオペレーションジャパンが運営する中華そば勝本グループの本店「中華そば 勝本 水道橋」が、5月10日(火)より営業を再開。
また、系列店舗である「つけそば 神田 勝本」および「中華そば 銀座 八五」は、順次営業を再開する。
厳選した食材と調理法で仕上げるラーメン
「中華そば 勝本」では、昔ながらの中華そばを厳選した食材と調理法で仕上げるラーメンを楽しむことができる。
スープは、名古屋コーチンをはじめとする鶏のさまざまな部位、そして全国の産地から選び抜いた削り節や煮干しを使用。個性あふれる素材と向き合い、日ごとにかわる天気、気温、湿度を感じながら、ひとつひとつスープと対話するように毎日精魂込めて仕込んでいる。
コクが効いたスープと2種の麺
「つけそば 神田 勝本」のメニューの基本は「清湯(しょうゆ)つけそば」と温かい「清湯(しょうゆ)そば」の2つ。
「清湯つけそば」は、コクが効いたスープに、歯ごたえある細麺とつるつるとした平打ち麺の2種の麺が合い盛りで供される。それぞれの麺の個性を味わうのはもちろん、混ぜて食べても新たなおいしさを楽しめるのが特徴だ。
麺を食べ終わったら「割りスープ」でスープを味わおう。
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