『ユー・ガット・メール』や『めぐり逢えたら』、『ニューヨークの恋人』などこれまで数々のロマンティック・コメディ映画に出演してきたメグ・ライアンが、なんと久しぶりにロマコメ映画に復帰することがわかった。

メグは、「Xファイル」のデヴィッド・ドゥカヴニーと共に、長編ロマンチックコメディ映画『What Happens Later(原題)』で監督と主演を務めることが決定、本作は、元恋人のウィラ(メグ・ライアン)とビル(デヴィッド・ドゥカヴニー)が、一晩空港で雪に閉じ込められたことに気付き、別れから何十年ぶりに再会するまでがストーリーとなっている。劇場公開は2023年を予定しているとのことだ。