『炎の少女チャーリー』は、ステファン・キングの小説を原作としたホラー映画。炎を発生させることができる超能力「パイロキネシス」をもつ少女が、自身の力を狙う悪から家族をすくうべく奮闘する物語。ザックはこの作品で初めて、父親役を演じている。
初の父親役について、「あんまり『父親らしく』っていうのを意識しないようにした」と語ったザックだったが、ライアン・キエラ・アームストロングとのあるシーンでは苦労した部分もあったという。
「撮影初日だよ。父と娘の、ものすごく感動的なシーンを撮らなければならなかったんだ」と語ったザックは、「本当に大切なシーンだった。このシーンでは特に『父親らしさ』を出さなければいけなかったからね。準備不足だった。もっと考えておけばよかったと思っていたよ」と明かしている。
提供・tvgroove
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