「BATWOMAN/バットウーマン」は、バットマンが突如消え3年が経ったゴッサム・シティを舞台に、バットウーマンが活躍するドラマ。初のLGBTヒーロードラマとして話題になった同ドラマは、シーズン1のケイト・ケイン/バットウーマン役をルビー・ローズが務めていたが、シーズン1で降板。彼女は後に、危険な労働環境が降板につながったと主張し、共演者のダグレイ・スコットとの問題にも言及していた。しかし、その後ワーナー・ブラザースは、The Postに寄せた声明の中で「我々はローズ氏のスコット氏に対するコメントを非難します」としている。「ワーナー・ブラザースは、スコット氏が完璧にプロフェッショナルであることを認めています。彼のいじめや、彼側からの虐待行為について申し立てを受けたことはありません。スコット氏は同僚からとても尊敬されておりますし、賞賛されています。撮影現場ではリーダー的存在でした」と続けていた。
ルビーが降板した後は、ジャヴィシア・レスリーがケイト・ケイン/バットウーマン役に大抜擢され、黒人初のバットウーマンとして注目を集めていた。
提供・tvgroove
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