電池を入れるのにプラスドライバーが必要
「シャボン玉(サメ)」を起動させるには、単三乾電池が2本必要です。別売りなので、忘れずに用意しておきましょう。
【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます
別売りの単三乾電池が2本で動きます
まずは、本体持ち手部分にある電池カバーのネジをプラスドライバーで外し、蓋を開けたら、単三乾電池のプラスマイナスの向きを間違えないように入れます。あとは、蓋を閉めて、ネジでしっかりと固定!
電池の出し入れにはプラスドライバーを使います
続けて、扇風機の羽がむき出しになっている本体の噴き出し部分に、カポッとキャップを取りつけます。先端にシャボン玉液をつけて、トリガーを引けば、扇風機が回転してシャボン玉が遠くに飛んでいく仕組みのようです。
シャボン玉液を先端につけるだけ
先端にシャボン玉液をつけます
ここまできたら、シャボン玉発射まであと少し!
シャボン玉液と受け皿を用意したら、本体を浸したときに液が溢れないように、半分くらいまで注ぎます。
受け皿にシャボン玉液を入れる
噴き出し口は、受け皿に対して垂直に。
シャボン玉液をつける
全体を直接浸して、シャボン玉液を含ませたら準備完了!