皆さんの周りに厄介なママ友はいませんか?

今回はそんな実際に出会った「ヤバイママ友」についてfuelle編集部が取材しました。

家に遊びに来る娘の同級生Kちゃん

近所のKちゃんママの話です。 うちの娘と同級生のKちゃんのお家は、ちょっとしたごみ屋敷でした。(玄関の外にもごみ袋が積み重なっている。草はぼうぼう。壊れかけた自転車が三台敷地に倒れている。)娘とKちゃんは、たまに遊ぶ程度に仲良く、お互いの家も行き来していました。

Kちゃんは大人に話しかけるのが好きなタイプの子で、私にはよく「うちのママは、料理しないの。だから、いつもココスかあっぷるグリムに行くのよ。」と自慢してきました。

うちは夕方5時には帰宅するルールだったのですが、Kちゃんは6時になっても帰りません。そういうことが3回もあったので、はじめは大目に見ていましたが、「うち、もうご飯の時間なの。また明日ね。」とソフトに注意しました。 するとKちゃんは「まだママが帰ってないから、いてもいいの。」と澄まし顔。