さらに、「これはぼくの意図したことではないので、公式に訂正したいと思う。ぼくはバイセクシュアルではない。はからずもストレート(異性愛者)だ。ただし、LGBTQ+のコミュニティの味方でもある。ぼくは、そそんなコミュニティの皆さんが抱える悩みをまちがった形で利用するようなことは絶対にしたくないんだ。ぼくは自分のアイデンティティを正直に表現する権利、そして誰であれオープンに、自由に愛する権利を神聖に取り扱うべきだと信じていて、全面的に支持しているんだ」と訴えた。
最後にミーシャは、「言葉の使い方がまちがっていたこと、深く反省しています。もっと味方であることをきちんと伝えたかったのに、事態を悪化させるようなことをしてしまったかもしれないと思うと胃が痛くなる。これからもっと勉強に励み、情報を収集し、改善していけたらと思っています。みんなありがとう。そしてごめんなさい。ミーシャ」とつづり、投稿を締めくくった。
提供・tvgroove
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